京都日々新のブログ

48歳で会社員を辞めて起業した元SEの記録

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あんたが主人公【コピーのメモ帖】

   

あんたが主人公【コピーのメモ帖】

あんたが主人公

ありがとうございます。日比野新です。

誰でも「自分が主人公」になりたいのだと思います。

グループの中でも、仕事の場面でも。
ちょっと足を運んだお店でも、主人公として扱ってほしいもの。

ほんの一瞬だけでも「主人公」として扱ってほしい。

心理学的な表現をすると「承認欲求」と言えるのでしょうね。

 

今日のお手本タイトルはコレ。

主人公になる。

 

解説

家庭で言えば「主婦」の方。
会社で言えば「経理」の方。
医療で言えば「看護師」の方。

普段、どうしても「脇役」になりがちなポジションや役割の人の「人生」や「ストーリー」を主人公にする。

そんなときに使えるのではないでしょうか。

 

テンプレ化すると

主人公に○○○。

 

使い方

主人公になってください。

主人公になった。

主人公になろう。

 

まとめ

世の中で「主人公」になれる人は多くありません。

主人公になれる人の方が、圧倒的に少ないのが当たり前。

でも、みんな「主人公」になりたいことは、かわりありません。

意外性のある切り口や、ターゲットへの訴求で活用してみてください。

それでは、また。

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