あんたが主人公【コピーのメモ帖】

あんたが主人公
ありがとうございます。日比野新です。
誰でも「自分が主人公」になりたいのだと思います。
グループの中でも、仕事の場面でも。
ちょっと足を運んだお店でも、主人公として扱ってほしいもの。
ほんの一瞬だけでも「主人公」として扱ってほしい。
心理学的な表現をすると「承認欲求」と言えるのでしょうね。
主人公になる。
解説
家庭で言えば「主婦」の方。
会社で言えば「経理」の方。
医療で言えば「看護師」の方。
普段、どうしても「脇役」になりがちなポジションや役割の人の「人生」や「ストーリー」を主人公にする。
そんなときに使えるのではないでしょうか。
テンプレ化すると
主人公に○○○。
使い方
主人公になってください。
主人公になった。
主人公になろう。
まとめ
世の中で「主人公」になれる人は多くありません。
主人公になれる人の方が、圧倒的に少ないのが当たり前。
でも、みんな「主人公」になりたいことは、かわりありません。
意外性のある切り口や、ターゲットへの訴求で活用してみてください。
それでは、また。