京都日々新のブログ

48歳で会社員を辞めて起業した元SEの記録

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写経の被害者

      2017/03/22

写経の被害者

エッセイ脳の写経ノート@奥さん

なぜか知らない間に巻き込まれた、被害者の証言をお伝えします。

なにの被害者かと言いますと「写経」です。
それも一般的な「般若心経」の写経ではありません。

本を写すという、セールスライターがやる写経を、セールスライターなどに全く興味のない人が巻き込まれて、半年間毎日写経をしていたという事実。

ありがとうございます。日比野新です。

まず、ライター志望でも何でもないのに、半年間毎日写経を続けることになった被害者は、うちの奥さんです。

ことの発端は「文章がうまく書けへん」というひとことから始まりました。

「それじゃ、この本を読んでみたら」と渡したのが「エッセイ脳(岸本葉子)」でした。

しばらく奥様は読んでいたのですが「本読んでると眠い」と。

それなら「毎日数行でいいから、ノートに書き写したら」と提案。

それから毎日10分間、全部で201ページある本を、今日まで毎日写経してました。

嫁さんはライター志望でもなければ、文章を頻繁に書く仕事でもありません。
たま~に文章を書く程度で、文章よりもイラストを描くの方が楽しいらしい。

絵封筒

絵封筒(作:奥さん)

そんな人ですが、半年間毎日写経して、一冊の本を写し終わった感想を聞きますと、

・写したけど、内容は頭に入ってへん(と思う)
・毎日写経しないと、字が下手になるのがわかった
・なんとなくやけど、文章のリズムが変わった(気がする)
・文章の構成もわかりやすくなった(かな?)

このブログを読まれている「あなた」、いかがでしょうか?

別に勉強する気もなく、ただ写しているだけですが、半年間毎日続けると無意識レベルで、こういったスキルが身体に染み込むという証言です。

明日からも写経を続けるのか、もうやめた、となるのかわかりません。
でも、不思議なことに「大きな目的」がなくても続けられるということがわかってもらえたんじゃないかなと。

ということは、ほとんどの人が「続かない」と言っているのは、続かない理由を掘り起こしているのかなと思います。

続ける理由がなくても、なんとなくで続く人がいるということは、続かない理由を出してこないと辞める理由が作れませんから。

個人個人の特性や差があるのは承知していますが、もし何度も写経を続けようと思ったけど続かないのなら、続けられない理由を全て書き出してみると、続けられない理由が考えているほど重要でないかもしれませんから。

なら「小さいことを理由にしてるなぁ~」と考えることもできますので、写経を続けることができるんじゃないかと思います。

意図せず、毎日写経をするはめになった被害者の証言をお届けいたしました。

それでは、また。

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