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3つの「理」

   

3つの「理」

3つの「理」

一昨日、「けいはんなリサーチコンプレックス」主催で行われた

『価値創造の仕組みと人財』

という、何とも難しそうな講演へ伺いました。

この講演が始まる前に、同志社大学の方がお話されたのですが、その話が興味深い内容でした。

この方がおっしゃるには、過去~現在~未来は、3つの「理」の解明で分けられると。

3つの「理」とは何かというと、

20世紀までは「物理」

現在は「生理」

未来は「心理」

この3つの「理」の解明を行っているということなんです。

物理は、重力の発見から始まり、質量の解明や相対性理論など、物理法則というものができあがったという部分。

生理は、現在もっとも注目されている分野ですが、iPS細胞や、DNAやRNAの解明から、良いのか悪いのかわかりませんが「デザイナーズベビー」という神の領域に近い部分。

そして、心理はというと、未来(300年くらいしたら)、心理も解明されるんじゃないかと。

今は、

・なぜ楽しいのか
・なぜ怒るのか
・なぜ悲しいのか

感情が動く理由が解明されていないけれど、未来はわかってるだろうと。

「この細胞を刺激すれば○○が脳内に分泌され、誰もが楽しく感じるのです」

みたいなことになるんだろう

そんな話をされていました。

そして、こんな例えも。

『300年先の小学生の教科書には、

「21世紀の人は感情が起こる理由がわからなかった」

と書かれた横に、

「心理を勉強する人達」とキャプションの入った、

心理学講座の風景を撮った写真か動画が掲載されているんでしょうね。』

確かに、自分たちが小学生だったときの教科書にもあったなと。

「○○を実験する科学者」

みたいなキャプションの入った白黒写真かイラストが。

今から考えると「なぜそんな実験した?」と思いますが、当時はわからないからやってたわけで。

もしかすると、300年先の小学生が「影響力の武器」を見たら

「なにこれ、そんな実験して意味ないし」

とか

「返報性の法則?それ○○細胞の5番目の反応やし」

とか言うのかもしれません。

3つの「理」から時代を見る切り口

自分には無かったので勉強になりました。

たまには、こういう「居場所がなさそう」なのも参加してみると、切り口が広がります。

お住まいの近くに、こういう講座があれば、足を運ぶと新しい切り口が手に入るかもしれません。

 

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