京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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自分が求められていることを知る

      2017/09/09

よく間違えます。

そして、よく勘違いします。

どういうことかというと、
今の時点では相手から

「求められていないこと」

を、あれこれ考えたり、提案したりする。

 

相手はそこまで求めていないのに
相手の求めていることの「先」まで感じ取り

・こんな仕組みでやったらいいかも
・こんなことを用意しておいてたら
・今のうちにココを改善して

こんな風に、自分勝手に考え出すんですね。
(思考が暴走している状態です。)

 

でも、冷静に見てみると

「相手はそこまで求めていない」

こういう場合が多いと思います。

 

ということは、あれこれ考えたことを
相手に伝えたとしてもピンとこないでしょうし
(当然、相手によりますが・・・)

反対に

「面倒くさい人」

という印象を与えることにもなり得ます。

 

ですから、まずは

「自分が求められていることを知る」

ここが大切なんじゃないかと。

相手はなぜ、自分にアクションを起こしてきたのか?

どういうことやモノに引かれて
どういうことを求めて

自分にアクションを起こしたのかということですね。

何も理由がないのに、
アクションを起こすことはありませんから。

「なにかを求めている」

これはデール・カーネギーさんが言う

「相手に聞かれたことを話そう」

というのと同じなんでしょう。

 

相手が広い視点を持っていたり
自分と価値観が近い場合には

先の先まで提案しても
受け入れられると思いますが

そうじゃないのなら、
ほどほどでやめておくのが
上手くいく秘訣かなと。

 

もしあなたが

誰かと知り合って、最初は上手くいくけれど
しばらくすると疎遠になることが多いのなら

相手が求めている「以上」のことを
常に相手へ与えているのかもしれません。

それは相手にとって「負担」に
なっているかもしれませんから。

付き合う相手を選び
自分に求められていることを知る。

基本と言えばそれまでですが
意外と忘れてしまって暴走することが多いので。

 

そしてこれは
セールスコピーを書くときにも注意しておくことですね。

 

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