京都日々新のブログ

48歳で会社員を辞めて起業した元SEの記録

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コンテンツ記事がライティングできない季節

   

コンテンツ記事がライティングできない季節

いい曲は時代に関係なくいい曲

昨日、今日と気温が17度と春が近づいてきました。
今日は「春分の日」ですから、春が近いことは間違いありません。

そして、朝からラジオをつけると、大黒摩季さんの「ら・ら・ら」とスピッツの「春の歌」が聞こえてきました。

確かに春が近づいています。
そして、この曲がラジオから流れ始めると、私のライティングは1.5倍落ち込みます。

ありがとうございます。日比野新です。

そもそも「春分の日」とは、世界中の文化に存在する日だと、私は記憶しています。
また、日本の「春分の日」の謂われは、ケルト文化から来ていると、勝手な持論を持っています。

とはいいながら、春分の日と秋分の日は農耕民族をはじめとする、人間が生きていく上で最上級に必要なことだったのですから、この2つの日だけは日本の憲法などで日を変えないでほしいなと思います。
(成人の日とかみたいにしないでねと。)

さて、そんな春分の日を迎えると、毎年一緒にやってくるのがケルトの精霊たちではなく「花粉症」。

確か去年は「花粉症」の症状はあまり出なかったのですが、今年は昨日の午後から「くちゃみ連発」で、頭がボーっとしています。

ということは、ライティングがいつもよりも「1.5倍」進まないということです。
ポメラのキーボードを打っても、文章が先に進みません。
リサーチしても、まとまりにくい。

目はかゆいし、鼻はつまるし、頭の中は澱んでいる感じ。

でも、仕事なので、納期があるので、書いています。

去年は大丈夫だった花粉症が、今年は発症したということは、その原因は「精神的」なことにあるのだと勝手に思っています。

この精神的原因を克服することで、来年からは花粉症とも “おさらば” 。
ということにしたいなと。

そんなことを考えながら(考える暇があったら書けということですが)、ラジオから川本真琴の「桜」が早く流れてこないかなと期待しています。

というのも、この曲が流れ始めるのが来週くらいから。
そして、私の花粉症の絶頂期は今日から三日間ほど。

「桜」が流れてくるころには、花粉症もおわっている、はず。

今週はライティングを1.5倍落として、花粉症と上手に付き合いながら励みます。

ライターさんの人は、どうしてるんでしょうかね?
先に予防の注射とか打っているんだろうか?

それとも、外出しないのか。

花粉症、お気を付けくださいませ。

それでは、また。

P.S.
Chuck Berry R.I.P.

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