フリーズさせるわけにはいかんのです
昨年の12月、年が明けて1月、2月。
ほぼ休みなく(セミナー参加が唯一の休暇です)
毎日何かを書かせていただいています。
セールスレターのこともあれば、
ステップメールのこともあります。
ニュースレターのこともあれば、
コンテンツのこともあります。
特に「○○しか書かない」と決めていませんので
おもしろそうな話には基本のります。
その結果でしょうね。
とうとう人的リソースの80%を超えそうな状態に
なってきました。
「まだ20%あるやん」
という意見もありますが、
この20%はリスクヘッジです。
というのも、これは過去のSE時代の経験からですが
突然どうしても割り込まざるおえない仕事は
いつの時代でもやってくるもの。
そんなとき100%、120%だと、一瞬にして自分がフリーズ。
ということは、ご依頼いただいている方全員への
納品もできなくなりますから、完全フリーズ。
誰にとっても嬉しい状態ではありません。
だから経験値から、80%くらいを目標にして
ご依頼をいただくようにしています。
そこで、2018年の課題が1つ増えました。
その課題とは
「手伝ってもらえそうなライターさんと出会うこと」
信頼できる「書ける人」と出会わないといけません。
そうしないと、クライアントさんのご要望に
お応えできなくなってしまいます。
京都府南部地域に書きたい人はいないものだろうか。