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ステイン・アライブは救命措置(心臓マッサージ)に役立つ曲だった!

      2017/06/21

ステイン・アライブ

サタデー・ナイト・フィーバー

バイクに乗る関係上、救命措置は知っておきたい。

4輪よりも2輪の方が必要になる確率が高いから。

でも、それ以上に、どうも私はそういうことが必要になる現場に居合わせることが多いから。

救命措置は、車の免許を持っている人なら、一度は教習でやったはず。
それ以外にも、消防署のイベントとかでも体験会がありますし、指導しているときもあります。

で、こういった機会を使い、救命措置を教えてもらうのですが、どうもわからないのが「心臓マッサージ」。

マッサージする場所はわかるのですが、押すタイミングというか速度が体に入ってないので、必要な回数が押せないという残念さ。

一般的に心臓マッサージは

「1分間に100回以上」

と言われています。

これ、言葉だけだと「そんなもんか」と感じますが、実際にやると「かなり速い」。そして、ハード。

実際に自分の心拍を取ると、だいだい60回前後ですから、自分の心拍+40回も多いのです。

「1分間に100回以上」両手で胸骨を圧迫するダイミング、テンポ感を身につけるのは、相当の経験が必要なんだなと。

米の医療ドラマ「ER」で、俳優さんがストレッチャーの上に乗ってよくやってましたけど、すごい練習したんだろうことは自分がやってみるとわかります。

「どうすれば出来るんだろう?」

こんなことを長年思っていたのですが、なんと、この度、この問題をクリアする方法が・・・。

その方法とは、英国のグループ「ビー・ジーズ」にあったのです。

1977年に公開された映画「サタデー・ナイト・フィーバー」で使われていた「ビー・ジーズ」の曲

『ステイン・アライブ』

この曲が、心臓マッサージのテンポにぴったりだということから、ドイツのマッサージ実習で活用されていると。

すばらしい!

この曲のサビだけでも知っていたら、あの難しい心臓マッサージのテンポがキープ出来るのです。

「Ah, ha, ha, ha, stayin’ alive, stayin’ alive」

唄うか頭の中でループさせながら、曲に合わせるだけで出来てしまう。

すばらしい!

そして、もうひとつ「すばらしい!」ことが。

ドイツでは、イベント会場などで音楽を流すと「著作権管理団体」から使用料を求められるらしいのですが、救命実習での使用に関しては

「無料で使用可能」

という方針にすると。

どこかの国の「著作権管理団体」と大違いだな。

突然の心臓マッサージのために「ステイン・アライブ」、チェックすべし、です。

曲はこちらをどうぞ↓↓↓

 

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