京都日々新の売る文章脳

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コミュニケーションから生まれる雰囲気

      2017/03/22

コミュニケーション

コミュニケーションに上辺だけの言葉はいらんだろ

今日は地域のコミュニティバスに乗って、図書館へリサーチへ。

いつもの9時台のバスを待っていると、一人の年配の婦人も一緒に待っておられました。

バスが停留所に到着。

ドアが内側に開いたので、そのご婦人が最初に乗車しました。

すると、、、滅多にない光景がバスの中にありました。

ありがとうございます。日比野新です。

いつもなら、9時台のバスは3~5人は乗っています。
しかし、今日に限って乗客はゼロ。

このご婦人が一人目ということです。

そして、ご婦人が料金を払い(前払い一律100円です)終わった瞬間、運転手さんへ次のように話しかけられました。

「あらあら、今日は誰も乗ってないのね~」

それまでは、ただの「誰も乗ってない」バス特有の殺風景な雰囲気でしたが、この一言で雰囲気がガラッと変化。

バスの運転手さんも「そうなんですよ~、滅多にないですよね~」と言って、それから二言三言話したらバスが発車。

これって、十分イケてる、コミュニケーションの始め方だなと思ったわけです。

別に何も言わずに乗ってもいい。

でも、無意識にこのご婦人は、誰も乗っていないバスの運転手さんに、楽しい気分を与えたのだと思います。

誰も乗ってなくても路線を決まった時間に走ると言う仕事。

仕事だから仕方ない、と言われればそれまでですが、ある意味、それは運転手さんのプライドでもあるのでしょう。

世の中には、コミュニケーションの始め方、進め方をスマートにスムーズにするための指南書が沢山出回っています。

でも、そんなテクニックが必要なんでしょうか?

別にほとんどの人は、難しい相手国を説得する外交官ではありませんから、テクニックよりも自分が相手の人に楽しんでほしいとか、役に立ちたいという気持ちを持って話しかければ、それでOKなんじゃないかと思います。

こんなことを言っているから、私は昔から「人づき合いがヘタ」だと周りから言われるのですが、上辺だけの言葉で交流する気がないのが本音なので仕方ありません。

と・いうわけで(このネーミングのラブホが京都の祇園四条にあります。今日思い出した。)

コミュニケーションという名の元、上辺だけの言葉を相手にぶつける指南書がいるもんなんスかね?

それでは、また。

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