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鮮度と信頼のバランス

      2017/03/20

鮮度と信頼のバランス

どうバランスさせるかがカギ

物を書こうとすると、必然的に読むという行動が
必要になってきます。
そして読むための情報を得ることも必要になってきます。

自分がすでに「ひとかど」の人物であれば、
自分がすでに「専門家」であれば
情報を得る必要はないのかもしれません。

しかし、ほとんどの場合
読むための情報をどこかから
入手することになるのが必然だと思います。

ありがとうございます。日比野新です。

20年くらい前なら情報の入手先として

・新聞
・週刊誌
・月刊誌
・単行本
・和書の専門書
・洋書の専門書
・論文
・研究報告レポート

そして

・テレビ
・ラジオ

これくらいだったと思います。

情報の鮮度も

1位:ラジオ
2位:テレビ
3位:新聞
4位:週刊誌

という順位だったと感じます。

しかし現在は、この入手先に「ネット」が
含まれることになりました。

ネットと言っても
・ツイッター
・Facebook
・LINE
をはじめとする「SNS」

・オウンドメディア
・まとめサイト
・ブロガーサイト
・ニュースサイト

などなど

鮮度が従来よりも明らかに高い入手先が
登場しているのは御承知の通りです。

でも、ここで鮮度と信頼を比較した場合
私たちが「物を書く」のに必要なことはどちらなのか
ということが気になるところです。

現在の鮮度の順位を上げると

・ネット関係
・ラジオ
・テレビ
・新聞
・週刊誌
・月刊誌
・単行本

でしょう。対して、信頼の順位は、というと

・単行本
・新聞
・ラジオ、テレビ、週刊誌、月刊誌
・ネット関係

どちらを自分が選ぶのか、というよりも、
鮮度と信頼の順序を知った上で
どう活用するかが大切なのだろうと私は思います。

完全に手探りな状態から情報を集めるなら
大雑把にネットで調べて当たりをつける。
そして信頼できるものにあたっていく。

または逆に、

信頼できるものは、手軽にリンクが出来ていない
ことが多いので、信頼できるものからキーワードを
見つけてネットで鮮度の高いリンクを探っていく。

鮮度と信頼のバランスを見つけてどう活用するか。

書くという行動のために必要な「読む」という行動を
効果的に進めるには、こういうバランス感覚も必要
なのだろうと最近特に感じるようになりました。

ネットだけに頼っていると、知らない間に偏った
情報だけを取り込むことになるかもしれませんから。

自覚を持ち、バランス感には気を付けておきたいなと。

それでは、また。

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