京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

*

やばっ!オウンドメディアの運営が頓挫するかも?記事とライター不足を解決する方法

   

オウンドメディアの運営が頓挫するかも?記事とライター不足を解決する方法

結構いますよ。

オウンドメディアの運営を始めるのは、比較的簡単です。
そして、最初の2~3ヶ月は運営も順調なものです。

しかし、

4ヶ月目に突入すると、少しずつ翳りが見え始めます。
6ヶ月目に突入すると、頓挫することが多いです。(頓挫した記事はこちらから)

なぜこのような結果になるのかというと、一番に考えられる原因は

『記事不足』

そして

『ライター不足』

今回は、この2つの不足を解決する方法について、ライター視点でお話します。

 

記事不足

記事不足とは、読んで時のごとくなのですが、実際には

・記事の数が足りない
・記事が定期的に作れない
・記事の内容がない

このように分けられると思います。

(1)記事の数が足りない

これは、

「記事数が予定していたよりも増えてない」

ということです。

ライターが確保できていないのも原因のひとつですが、

多くの場合、

スタートアップ時点で想定しておく記事数の見積もりが、適切でなかった結果です。

・いつくらいに検索上位を目指すのか
・逆算して、いつくらいまでに
・どのくらいの内容の記事が
・何本くらい必要なのか

ここが決められていないままスタート。
こういう場合が多いように思います。

解決策としては、もう一度、全体のスケジュールを確認し直しましょう。

1. 目標の記事数と日付(いつまでに何本)
2. 記事の品質(文字数とかチェック機構の見直し)
3. 1週間、または1ヶ月に何本投稿するか
4. ライター管理者の決定
5. 担当するライターを確保

まずは「現実的なプラン」を作りましょう。

(2)記事が定期的に作れない

これもスケジュールリングが原因ですね。
しかし原因は、先程とは少し違ってきます。

「定期的に作れない」原因は、大きなスケジュールというよりも、記事を書く人の

タスク管理

が原因です。

外注でライターさんを雇っていない限り、自社に勤めている人が書くことになります。

これは、社長さんの場合もあれば、社員さんの場合もあるでしょう。
社長さんの奥さんという場合もありますよね。

ここでのポイントは、この人たちは、

書くことの「専任」ではない

ということです。

普段の業務をこなしながら、内容のある記事を書くことになります。

これ、サラリーマン経験のある私の感想としては、正直

『やってられない!』

というのが本音でしょう。

余程の情熱を持っていないと、通常業務と平行して書き続けるというのは至難の業です。

この場合の解決策は、

1. ライティング担当者に、普段の業務に支障が出ない時間は、1日に何分確保できるかを確認しましょう(必ず自己申告で)
2. 毎日、就業時間内に自己申告した時間をライティングに充てます
3. ライティングの時間には、電話や会議を無くします

まずは、ここからですね。

そして、もう一つ見直す点は、

1週間に何本投稿できるのか。

これは無理した本数ではなく、現実的な本数に。
突然のトラブル対応や体調不良もありますからね。

このような解決策が無理なら、外部のライターさんへ依頼するのがおすすめです。

ライティング担当として1人雇用するよりも、依頼した方が会社としての負担(給与とか社会保険とか)も少なくて済みます。

(3)記事の内容がない

これは、ライターの問題でもあり、依頼者側の問題でもあります。

どっちもどっちですね。

また、依頼者とライターの相性もあります。

でも、多いのは、必要な情報が上手に伝わっていないことです。

・どんなテーマのサイトなのか
・どんなキーワードで攻めているのか
・どんな内容にしてほしいのか
・どんな展開にしてほしいのか
・落としどころはどこか
・リサーチが不十分
・記事なのかコラムなのか
・記事で確信に触れることを不必要に嫌がる

それぞれに言い分はありますが、総じて私が感じるのは

『相性』

これに尽きると思います。

上手くコミュニケーションが取れているなら、放っておいても良い記事が書けますし、内容も充実します。

尖った専門性の記事の場合、ライターの経験値が必要です。

しかし、そこそこ情報が存在し、押さえるべきところが提供されるのなら、ライターがそのジャンル未経験でも、何とかなると思います。

ということで、解決法は

『相性』

自分(会社)と相性の合うライターさんと出会うことでしょうか。

 

ライター不足

ライター不足って耳にするのですが、本当でしょうか?

ググれば、いっぱい「ライター」さんが居るように思いますが・・・。

専業はもとより、それこそ、大学生から主婦、サラリーマンの副業まで「ライター」という肩書きの人は増加傾向です。

で、この場合のライター不足は何なのか、考えてみました。

・ライターの数が足りない
・内容のある記事を書けるライターがいない
・根本的にライターと出会えていない

(1)ライターの数が足りない

「人数」が必要ということは、管理も必要。
そして、管理は考えている以上に大変です。

書き方のルールや納品ルール。
一度に大量の記事が上がってくるので、チェックするのも大変です。

だから、この場合の解決法は

『ネットで依頼しましょう』

依頼したときに、偶然担当になるライターさんによって記事の質が変わりますが、

のようなところを活用すると、ライターの管理や途中の記事チェックをやってくれます。(最終チェックは自分でやらないといけません。)

ポイントは、費用がそこそこ掛かりますから、費用対効果に満足出来るかどうかです。

(2)内容のある記事を書けるライターがいない

これ、聞くことがあります。

確実に書けるライターさんを見つけるには、紹介が一番です。

あなたの周りで、オウンドメディアをやっているところがあれば、

「記事、外注してる?」

って、それとなく聞いてみる。

そして、会社へ戻って、聞いた先のサイトの記事を読んで「よさそう」と思ったら紹介してもらう。

これが書けるライターさんを見つける方法だと私は思います。
(でも、相性があるので、絶対とは言えません。)

紹介じゃなかったら、クラウドソーシングでライティングを依頼しまくって、そこから「相性の良さそうな」ライターさんを選ぶことでしょうか。

(3)根本的にライターと出会えていない

ライターは、ライターを知っているのですが・・・。

ライターでない人が、ライターに出会えるところというと、
・ネットで検索
・セミナーへ参加

でしょうか?

■ネットで検索
・コンテンツライター
・セールスライター
・セールスコピーライター
・ブログライター

こんなキーワードで検索すると出てくると思います。

後は順番に閲覧していきましょう。

ただし注意するところがありまして、ライターのブログやホームページを閲覧しても

「実績」や「お客様の声」

の具体的な情報が全くない人もいます。(私もその一人ですが)

これには理由がありまして、依頼先を公開できないために、

「何もない」

状態になっています。

私の場合を言うと、完全に「黒子」なので、ご依頼先のサイトに私の名前が出ることはありません。

ホームページやブログを見て、気になる人がいれば「実績」「お客様の声」が無くても、問い合わせしてみてください。

余程おかしなライターでなければ、丁寧に返信してくれるはずです。

■セミナーに参加
ライターが参加している確率が高いセミナー。

それは、なんと言っても

「ダイレクト出版」

のセミナーでしょうね。

そこが彼らの売りでもありますから。

最近は経営者層が増えているようですが、それでも一定数は参加しているでしょう。

セミナーの休憩時間や懇親会でライターを見つけて、声を掛けてください。
この手のセミナーに参加しているライターさんは、マーケティングとかも勉強しているので、書くだけのライターさんに依頼するよりも話が早いです。

 

まとめると

実は、ライターって、いっぱいいます。

そして、記事の価格が見合えば、質と量のバランスがいいものを、定期的に書くことができます。

ほんと、たぶん、ライターは溢れています。
仕事がなくて、仕事を探しているライターさん、いっぱいいます。

また最近は、

「WEBライティング」の養成講座もありますし、それ系の書籍も大量に出版されていますから、ライターさんは増加傾向です。

ただ、ライターさんは自分のブログやホームページを公開していない人も多いです。
セミナーとかに足を運ばない人もいます。

たぶんこういう方は、クラウドワークスとかで仕事をされているのでしょうね。

もしくは、すでに、どこかの会社の専任になっているか。

または、超売れっ子か。

そのうち、AIが発達して、Googleが無料で

「Google Web Writer」

みたいな名前で文章を書くアプリを提供するかもしれませんが、まだしばらく文章は人間が書くのでしょう。

オウンドメディアの運営を開始して、半年で頓挫させないための秘訣は

『専属ライターの確保』

これが一番効果的な解決策だと思います。

半年、1年、同じ人と付き合うと、お互いのことがわかってきます。
そうすると、必然的に記事の内容も濃くなります。
また、ライターからサイトについての提案なんかも出てきます。

あなたと相性の合う専属ライターさんを懐刀として持っておくのが、今後のビジネス展開を考えても賢い選択だと思います。

1社に1ライターは必須だと思います。

 

今月の人気記事


 ~今月の人気記事~

 - オウンドメディア