中小企業オーナーさんがオウンドメディアを成功に近づけるコツ

オウンドメディアを成功に近づけるコツ
オウンドメディアも佳境に入ってきている気がします。
去年の後半は乱立し、その後はWELQ問題が発生。
今年に入ってからGoogleの検索アルゴリズムの更新があり、淘汰されていくサイトが増えていくことでしょう。
とは言っても、オウンドメディアが無くなることはないでしょうね。
ウェブで集客やブランディングしようと思っている会社さんは、今まで以上に内容のあるものを提供しなければいけない。
そんな時期に突入していくのだろうと予想しています。
これから始めたい
これからオウンドメディアを始めたい方。
いらっしゃいますよね。
会社ブログをやっていたけれど、オウンドメディアとして自社サイトを持たないと、これからは生き残れない。
そう判断された方がいらっしゃっても不思議ではありません。
オウンドメディアが淘汰されてきたと言っても、小手先のテクニックで運営していたサイトが淘汰されただけ。
内容のあるサイトは、これからも必要とされることは間違いないです。
成功に近づけるコツ
ポイントは3つあります。
(1)誰に向けて発信するのか
あなたのサイトに訪問してほしい人です。
ここが曖昧だと、サイトが頓挫します。
(2)どんな情報を発信するのか
どのような専門的情報を発信するのか。
また、なぜ発信するのかも、はっきりしておきたいところです。
なぜ発信するのかは、会社の理念にもつながります。
サイトと理念に一貫性を持たせるようにしましょう。
(3)どんな風に発信するのか
発信するサイトのプラットフォームや、情報を発信するスケジュール、人員、予算などを決めておきましょう。
プラットフォームは「CMS」と呼ばれる「ワードプレス」に代表されるものを使用することになるでしょう。
ここの選択肢は多くありません。
わたしたちが明確にしておかないといけないのは、
・更新スケジュール
・人員
・予算
この3つです。
オウンドメディアは始めたからといって、すぐに反応が出てきません。
3~6ヶ月は時間と費用を投入することになります。
ですから、前もってスケジュールや人員、予算を決めておくことが大切です。
ここを見切り発車すると、途中で
・定期的に情報が発信できない
・記事を書く人員がいない
・予算が足りなくなった
そして頓挫することになります。
いつから始めるか
出来るだけ早く始めましょう。
オウンドメディアはライバルが気づいていない間に、先に始めた方が有利です。
記事の蓄積という側面もあるので、できるだけ早く始めて、内容のある記事をどんどんと書いていくことが重要です。
自分でやるか依頼するか
ITに詳しい方だったら、サイトの構築だけなら3日くらいで終わります。
(1)レンタルサーバーを借りる
(2)ドメインを取得する
(3)ドメインとレンタルサーバーをつなげる
(4)レンタルサーバーへCMSをインストール
(5)トップ画像とかを設定
ここまでで3日くらいです。
しかし、詳しくない場合、これを勉強しながらやると、驚くほどの時間を使います。
「スキルになるからいいか」
という考えもありますが、
オウンドメディアは早く公開した方が良いので、こういうことで時間を使うなら、専門の人に依頼した方がいいと思います。
その間に、内容のある記事を書けますから。
まとめると
オウンドメディアは淘汰されますが、無くなりはしないでしょう。
そして、今後も良質な情報を提供できるところが「勝つ」ことに代わりはありません。
・今はまだいいけれど、半年先や1年先にはウェブを使って集客したい
・ウェブでもブランディングしたい
・もっと会社を知ってもらいたい
こういう要望を持っておられるなら、半年後や1年後に始めるのではなく、今週から検討に入って、来月には企画をスタートさせる勢いで行動してください。
そして、ご紹介した3つのポイントの検討を忘れずに。
これがオウンドメディアを成功に近づけるコツだと言えます。
おすすめ関連記事