京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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考えてるけど考えない - 清濁併せ呑む

   

ウロボロス

ウロボロスは、古代の象徴の1つで、己の尾を噛んで環となったヘビもしくは竜を図案化したもの。

 

今日は朝からビーコンコーチングで小野さんと対面セッション。

京都駅で落ち合って、その後はホテルのラウンジへ。

 

ありがとうございます。日比野新です。

まずは現況報告から、ということで、ブログのアクセスや状況確認。

オウンドメディア記事のことや、今後のビジネス展開とかをゆっくり話しました。

 

そして、今日のメインである、現在の私の最重要課題に突入。

その課題とは「ターゲット(業界)」をどこに決めるか。

一般的なマーケティング手法としては「ターゲット」はハッキリ決めましょう。
というのが常識です。

ですから私も「ターゲット」をどこにするか、考え続けていました。
そう、まさに昨日まで。

システムエンジニア?
プログラマー?
整体師?
ミュージシャン?
ハンドクラフト作家?
主婦の起業家?
セラピー関係?
バイクスクール?

などなど、自分が実際に経験がある業界からターゲットを絞ろうと考えていました。

でも、どれだけ時間を使って考えて、アレコレとリサーチしても、決まらない。

正直なところ、だいぶ気分もダウンしていたと思います。

そこで今日はビーコンの小野さんに誘導してもらい、思考の整理をしながら進めました。

たぶん1時間くらいこの話題を話したころに、出てきたのが
「ターゲットを決めるのは、大企業向けではないのか?」という小野さんの経験値。

セールスレターやメディア記事を書くときは、ターゲットを決めないと書けません。

でも、私たちのように個人でやるビジネスに「ターゲット」を「業界」として決めることは、どうなんだろう。
あえて今、ターゲットを考えて決めるということに意味があるのか?

ターゲットを決めるためにはお金と時間、リサーチする人員も必要。
そんなことを、私が一人で出来るのか?
また、時間とお金を掛けてやる意味があるのか?

かと言って、広く多く、あの人もこの人も、なんて考えもない。

なら、結論は「考えてわからない」ことは「考えない」

「考えてる、けど、考えない」、これって「清濁併せ呑む」ってことですね。と小野さんが言われました。

あ~、なるほど。
「考える=清い=良いと言われること」だけを、自分が呑むことが良いことではないんだと。

逆もまた、呑む必要もあるんだね、と。

どうしても私はエンジニア気質で「考えて答え(正解)」を導き出そうとする傾向が強い。
これは一度成功したことの「再現性」という意味では、非常に良い気質だと自分でも思う。
問題解決をするときにも、大いに役立つ。

でも、成功するかどうかわからない、考えても悩みに変わるようなことには、不向きである。

なら、時間を使って考えるより「考えない」で体でも動かそうよと。
腹筋でもやろうよ、と。

まあ、でも、あえて、ボヤけるけどターゲットというのなら「自分が付き合いたい人」なんじゃないかなと、小野さん。

ん~なるほど。小野さん、助かりました!いただきました!

ならまず、私がやることは、

・考え過ぎない
・自分が付き合いたい人をターゲットとする
・やり続ける

これです。

まずは1年ブログをやり続ける。

その間に様々なことがハッキリしてくるのでしょう。

それは楽しみであり、これから出会う人に私が提供できる再現性の高いサービスの原石となるのでしょう。
だって、一度成功したことに関しては、理論と証拠で再現することができますから。

そんなことを対面セッションで「いただきました!」という一日でした。

もし、あなたも私と同じで「考えるクセ」があるのなら「考えない」という選択をしてみてください。

全く違う価値観というか発想が出てくるし、脳や体がリラックスするのが感じられると思います。

追伸
「清濁併せ呑む」って漢字が判らなかったので、グーグルさんで検索しました。
すると「清濁併せ呑む」はギリシャ語で「ウロボロス」ということを発見。

そしたら「ウロボロス」というテレビドラマが2015年に放映されていた模様。
その中の登場人物が「清濁併せ呑む」というセリフを言うシーンがあるらしい。

そして、そのセリフ言ったのが「日比野」という人物の父親であると。

ん~、これもまた、うまいこと偶然検索したことで出てきたな。

「清濁併せ呑む」「ウロボロス」。

これは音の響き的にも、これからの私の何かキーワードになることだろうと確信しました。

ビーコン小野さん、本当にありがとうございました。ゆっくり三輪で休んでください。

それでは、また。

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