京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

*

カラダが覚えている

      2017/03/20

カラダが覚えている

カラダが覚えている

無意識に出来ることは、何ヶ月ブランクがあっても、スッと出来てしまうものです。

まさにカラダが覚えているから、理屈や論理を元にやろうとしていません。

あえて言うと、五感から伝わってくるものを感じて、適当にやっていると言えないでしょうか。

ありがとうございます。日比野新です。

昨日、嫁さんが約12ヶ月ぶりにバイクに乗りました。

先週、故障していたバイクが直ってきたので、少しだけ走ってみようと、奥様は病み上がりなのに出掛けました。
(先々週まで、手術→入院という流れでした。)

で、面白いのは、約12ヶ月乗っていなかったのですが、勝手にカラダが動いて走らせられるんですよね。

免許を取った「ん十年前」の嫁さんは、左のクラッチと右のアクセルを上手く合わせることが出来ませんでした。

最初は音と振動でつなげる感覚がないので、タコメータの回転数を見て、左手でクラッチをつなぐという状態だったのです。

しかし、それもしばらくすると、タコメータなんて見ずに、エンジン音と左手のクラッチレバーから伝わってくる振動だけで、サッとつなげられるようになりました。

ただ、このときは、半クラッチ(つなぎはじめの一番大事な状態)の練習を延々と2時間くらいやって、クラッチ板が焼けた記憶があります。

まぁ、でも、その時の練習の成果で、どこでも、どんな場面でもサッとつなげられるようになったことは間違いありません。

そんな時期を過ぎて、今回は12ヶ月間乗ってなかったバイクを、退院していきなり乗るという、ある意味暴挙に出たわけですが、カラダは覚えておるものです。

何のためらいもなく、
・エンジン掛けて
・またがって
・サイドスタンドを上げて
・左足を出してバイクを支えて
・左手でクラッチレバーを握って
・右足でクラッチを一速にガコンと入れて
・足を左から右に変えて支えて
・左のクラッチと右のアクセルを合わせて
・そのまま、スッと発進

文字にすると、これだけの動作を何も考えずに、昨日までやっていたかのように、流れるようにやってしまう。

こういう状態が、カラダに入っていると言うんだなと。

どんな事も、自分がやろうを思ったことが、コレくらいまでカラダに入って出来るようになれば、ナチュラルな精神状態でコトを済ますことができると思います。

その為には、実は、繰り返しの練習ということになるんですが、ポイントは

『好きなことしかできません』

という事を覚えておかないといけないです。

 

だって、奥様は、バイクは興味があるから、排気音やシルエットでバイクのメーカーやモデルがわかりますが、興味が全くないギターは未だに区別できません。

その例としては、

・フェンダーとギブソンがわからない
・ストラトとテレキャスが区別つかない
・335とレスポールが区別つかない

ですから、繰り返し練習して、習慣化になって、カラダに入れようと思うことは『好きなこと』だけにした方がいいですよ、と思います。

見えない友達から、無理に「やらされている」のでは続きません。

見える自分が「やりたい」ことを続けた方が、おもしろいと思います。

あなたは見えない友達から、指示されてやってませんか?

それでは、また。

セールスライターで起業したいなら、この無料メルマガを読んで見てください↓
[wysija_form id=”2″]

今月の人気記事


 ~今月の人気記事~

 - マインド