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本音と建て前、そしてグレーゾーン

      2017/03/23

本音と建て前、そしてグレーゾーン

新宿高層ビルより

建前
たてまえ【建て前(立て前)】
表向きそのようになっている方針。原則。

 

本音
ほんね【本音】
本当の気持ちや考え。また、それを言い表すことば。
「建て前でなく本音で語る」

自分の
・考え方
・考えた結果
・悩み抜いて導き出した理由
というのは「建て前」だと最近感じます。

これは必死で悩み抜いて、考えつくした事ほど、そうなんだろうなと。

その理由は、先月に行った智頭での体験からも言えるのですが、身も蓋もない言い方をすると

『知らないことは、わからない』
『今、わからんことは、たぶん考え抜いても「今は」わからない』

という、当たり前といえば当たり前なことなんだと思います。(セルフイメージ小坂さん談)

考えてわかることなら、たぶん、すでにやってますから。
もしくは、具体的なプランになっていますから。

だからこそ、コネクリまわして何とかこうとか出してきた事というのは、数日経つと

・イマイチ実感がない
・なにか違う
・ホンマかこれ

というようになって、また悩むという無限ループに入るのでしょう。

これは、自分の体験からも言えるのです、職場で悩んで悩んでわからなかったこと、閃かなかったことが、家に帰ってお風呂に入ると頭の中が整理されて「ふっ」と解決策が出てくる。

そんな経験を何度もしました。

自分についてなのですが、だいたい考えたり悩んだりするときって「カッコつけよう」「100%確実な成功法則を導きだそう」としているときです。

ブログも同じで、悩んで書けないときというのは

・何か良いことを書こう
・検索で上位に来るようなことを書こう
・感心されるようなことを書こう

としていることが、ほとんど。

これは「建て前」の典型で、ブログとは

・役立つことを共有しなければ!
・誰かの役に立たないと
・もっと面白いことを発信しないと

という、ブログに関する「一般的に言われている」情報の原則に従おうとしてしている結果です。

でも、本音はというと、

・役立つ共有できること、無いねんな
・そんなに毎日毎日、役立つことないし
・肉体的労働だけやっている日もあるし

というところ。

なら、そのまま「本音」を書けばいいのですが、一度「建て前」を意識すると、その思考ブロックを解除するのは「勇気」がいります。

そこを一歩踏み出せるのかどうかは、
・人からどう見られたい
・人からどう見られている

というところを「気にしなければ」越えられるのですが、、、。

結論的なことを言うと

『わからんもんは、わからん』

という、見も蓋もない一言ですから、

『まだ、あの件、わからんなぁ~』

という具合に意識だけして、放っておくのがいいのだろうな。

こういうアドバイスを今年の2月くらいにビーコン小野さんからもらっておきながら、最近になってやっと納得できるようになってきました。

基本的に私は「完璧主義」というか「職人気質」ですから、重箱の隅をつつく性格、物の見方をする癖があります。
だから、そのまま「放っておく」というのが得意ではありません。

でも、少しずつですが「意識はする」でも「放っておく」という術を身につけようとしています。

ゆるいのか、きちんとしているのか、よくわからないというのが良いんでしょうね。

人は「本音」じゃないと動く理由にならないですし続かない。なら、建て前よりも本音を意識してみた方が、精神的にも身体的にも良いことなんだろうなと。

明日は「本音と建て前」に間違えやすいことを書きたいと思っています。

まぁ、間違えていた典型は私ですけど。

それでは、また。

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