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上手く行ってる人のコピーをするときに間違うポイント

      2017/03/19

上手く行ってる人のコピーをするときに間違うポイント

上手く行ってる人のコピーをするときに間違うポイント

自分のまわりで
・稼いでいる人
・上手くまわっている人
・楽しく上機嫌な人

一般的な言い方をすると「成功者」と呼ばれる人達。

こういう人達の「コピー(マネ)」をすると、グングンと豊かさや富を引き寄せて、自分も「引き寄せの法則」で同じようになれる!

ということは、書籍やネットで語られていることです。

ありがとうございます。カンヅメの日比野新です。

これは生き方だけではなくて、仕事の戦略や仕掛け、広告や集客の方法も同じで、成功している会社をマネることが近道だと言われています。

これらは間違っているワケではないと思います。
どちらかというと「正しい」ことでしょう。

しかし、それは「今、成功している」どの部分を見るのかを誤らない必要があると思います。

ダン・ケネディーも良く言いますが、
「始めたところなら、今、儲かっている会社の“今”をマネするな」
そんなことを言っています。

そうなんですよね。
儲かっている会社の“今”ではなく、儲かる前のところを「マネ」するのが、限りなく正解に近いのだと私は思います。

“今”があるのは、過去の経験や知識が積み重なった結果です。
過去ばかりを見ているのは、それはもったいない話ですが、成功者のマネをするなら「上手くいってなかった」ところを見て、そこでどう対処して“今”に至るのか。

という部分を見ていくことが必要だろうと。

良い例えが思いつかないのですが、音楽で言うと

「“今”自分が熱狂的にファンとなっているミュージシャンがいる」場合

この「ミュージシャン」の“今”のセッティングや演奏能力、楽曲センスを知ることは大切です。

でも、ここだけで満足する人が多いです。

私の場合なら、この「ミュージシャン」が影響を受けた「ミュージシャン」や「音楽」を徹底的に遡ります。
そして、影響を与えたミュージシャンが、影響を受けたミュージシャンへと、ドンドンと遡っていきます。

その結果として、“今”と合わせると、「あ~、単純に今のポジションに行ったのではないのだな」ということがわかりますし、自分のやることが朧気ながらも見えてくると思います。

だからと行って、遡って同じことを寸分違わずやったとしても、まるっきり同じ状態にはなれません。
これは「機械」ではなく「人」だから、そんなもん。

成功者の“今”だけをマネするよりも、少し遡って見るのが間違わないポイントなのだろうと私は思っています。

でも、ほとんどの人は「一攫千金型」なので、“今”だけをマネして成功者になる道を選ぶのでしょうね。

まぁ、それで成功者になれれば、それも“良し”です。

それでは、また。

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