京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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難しく考えているとき、だいたい道を間違っている

   

雨なので自宅から

自分のことは棚に上げておいて偉そうに、、、今日は書いています。

自分もそうですが、どんなことも難しく考えているときは、だいたい進む道、選ぶ道を間違っています。

というのも、これは過去、すごくできる人を近くで見ていて気づいたことですが、おうおうにして「師匠」と呼ばれるような人は、非常に簡単単純シンプルに捉え考えています。

いや、間違い。

考えていませんね。もうね、手癖というレベルですね。
意識していない状態。

 

以前、太鼓の師匠と話していて言われたことですが、

「まぁ、あれこれ難しく考えていても、ライブでは自分の体に入っていることしか出せませんよ」

まさに真実。

音楽の演奏をイメージするとわかりやすいですが、人前で演奏する前に、ものすごく複雑なこと、難易度の高いことをやろうと、あれこれ考える人がいます。
でも、実際に演奏したとき、それが「丁度いい」タイミングやポイントでやれるかというと、、、

90%以上はハズしますね。

 

「そこでやる?」
「ウソ、今やるの?」
「それ、曲にあってないよね?」

頭の中の知識がすごくあるために、かなり複雑で難しいことを考えるのでしょうけれど、実は体に入っていないことは「ナチュラルな状態」で発信できないので、強い違和感をまわりの人は覚えます。

そうなると、難しいことをやっても、自分が想っているような評価はされませんし、どちらかといって「独りよがり」な状態にとられてしまう。

という、なんとも努力したことが噛み合わない状態になるんでしょう。

 

これはマーケティングや、自分のサイトについて、自分のビジネスについて考えるときも同じ。

いろいろと勉強して知識を貯めれば貯めるほど、身動きとれなくなる理由は、知っていることが多いので「難しく考える」からなのだなと。

勉強することは大切ですが、一度は自分で勉強したことを実際にやってみる。
そして、それが自分に合っていて、うまくいくのか、そうでないのかを検証する。

サラリーマンから独立や起業するためには、様々な知識が無いと成功できないと考える人がいると思いますが、知識を増やすことが成功への近道であり努力だと思うのは、ちょっと違うかなと。

難しく考えるよりも、まずは手を動かすという小さなことでもいいので、行動に転換することが突破口になると思うんですね。

 

あなたは、何かを難しく考え過ぎていませんか?やり続けているのに突破口が見えないなら、難しく考えていることが原因かもしれません。

 

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