京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

*

40代男性。在宅収入を得るために、自分ができることはナニ?

      2017/03/22

スタジオセッティング

今日はスタジオでリハーサルです。

今日は午後から、大阪は日本橋のスタジオへ。
7月にライブをするユニットのリハーサルに行ってきました。

リハーサルに行ったスタジオで偶然会った音楽仲間から、今日のタイトルの相談を受けました。

ありがとうございます。日比野新です。

この人はギターリストであり、パフォーマー。
写真撮影や動画編集なども得意。
テレビや舞台にも出演されたことがある人なんです。

これだけを聞くと「別に自宅で稼げますやん」という雰囲気ですよね。

でも、本人にとっては

「在宅で収入を得ることができる手段が、何なのかさっぱり見当がつかない」

ということらしい。

これって、不思議ですよね。

素人考えでも
・ギターを教える
・パフォーマンスを教える
・写真の撮影のやりかたを教える
・動画編集を教える

という「できること」が思いつきます。
そして、ブログなどで発信することが出来れば、ファンもできそう。

でも、本人にとっては

「在宅で何も稼ぐことができない自分」

なワケです。

私自身も偉そうなことは言えないのですが
「自分ができることは、自分が一番わかってない」
のだと思うのです。

他人から見るとOKでも、自分にとってはNG。
たぶんNGの理由は、小さな小さなこだわりとか、
過去の経験から「心にひっかかる」ことが理由なんでしょう。

その気持ちもわかるので、「できること、いっぱいあるやん」
とは言わずに、今日はこんなアドバイスをしてきました。

そのアドバイスとは、

自分ができることを1000個書き出す

1000本ノックみたいなものです。

去年の11月くらいに私もやってみたのですが、
最初のうちは、なかなか思うように1000個書き出せません。

最初の100個くらいは余裕で書けます。
200~300くらいで、だんだんと筆が進まなくなり、
天を仰いで助けを求めたくなります。

「神よ、私ができることを教えてください!」

ここら辺りからが正念場。
そんな状態を何日間か続けていると、ある日、閃くのです。

1000個書き出す方法を。

そうか、こう考えたら1000個書けるかも、という方法を。

そうすると、今度は1000個書けたりします。

1000個書けると、自分のやってきたこと、できることの方向性が
なんとなく見えてきますから、自分にとって得意なことが朧気ながらわかってくる。

結局「できること」というのは「続いていること」なのですから、
それは自分が好きなこと、夢中になれることのハズ。

好きで夢中になれないことは続かないから「できること」にはならない。

「できること」という自分の強みで勝負した方が少しは楽だと思いますし、やってて気持ちも楽だと思うんです。

そんなことで、1000個出しをアドバイスしておいたのですが、後は本人がやるかどうか。

そこは私が決めることではなく、本人にしか決められない。

本気で在宅収入を得る方法を探しているのなら、1000個出しをやるでしょう。
でも、「できたらいいな」くらいだと、まずやらないでしょう。
だって、時間がかかるし面倒だもの。

本人とは来月一緒にスタジオに入ってライブのリハーサルをするので、そのときに「どうやった?1000個書いた?」って聞いてみようと思います。

さぁ、彼は書くだろうか。

神のみぞ知る、ですね。

追伸
1000個書き出す方法ですが、これは内緒です。
やった人しかわからないし、人によっても違うと思います。

もしやったことがないのであれば、あなたも1000個出し、やってみてくださいね。
意外にも忘れているようなことが、ヒョッコリ出てくるかもしれません。

それでは、また。

今月の人気記事


 ~今月の人気記事~

 - マインド