京都日々新のブログ

ITエンジニアと執筆業の京都日比野新事務所のブログです。

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10000文字の記事を読んで損した気分になる理由

      2017/03/22

読んで損した!

読んで損したぜ~!

オウンドメディアの記事を書いている人間としては、とても気をつけないといけないな。

そんなことを感じる記事に今日出会いました。

ありがとうございます。日比野新です。

今日も国会図書館へ行って執筆作業。

まずは男性ファッション系の記事を1本、約6000文字で執筆。

その後、歯科医療系の記事を書くためにリサーチしていたとき、驚くような記事に出会いました。

出会った記事の内容を詳しく書くと、それはそれでよろしくないので、適当にボヤっとさせておきます。

まずは概要をお話すると、出会った記事は歯科医療系ではありません。
偶然にキーワードが引っかかっただけの記事でした。

しかし、何かヒントかアイデアになるものがあるのかなと思いながらクリック。

表示された記事のタイトルには、確かに私がグーグルで入力したキーワードが入っておりました。

続けてオープニングを読むと、何だか良くわからない話の流れ。
いったいどういう人に向けて書いているんだろう?
そんな疑問を持ちながら、本文へ突入。

ダラダラと文章が進むのですが、何を言いたいのかわからない。
しかし、文字数だけは消費している感じ。

ザーっと読み飛ばして最後まで行ってみても、、、結論なし。

ハァ?ですよ。
読み飛ばしてたけど、10000文字をザッと見た時間返せよ。

どういう意図がある記事なんだろうか、そんなことを考えて居たのですが、記事の先頭に戻ったときに意図が判明。

タイトルとオープニングは特に意味は無い。
検索キーワードに引っかかるために、キーワードから文章を作成している記事であると。

ということは、本文は全く意味がない。
ただ滞在時間を延ばしたいからダラダラと書いてあるだけ。

約束もなければ、その回答もない。

非常に読み手を裏切った記事だなぁ、と思いながら閉じました。

最近のオウンドメディアの流行感からすると、こういう記事もやむなしなのかもしれません。
確かに6月にコンピュータシステムの専門書を出版しているところ2社から、オウンドメディア構築に関するハウツウ本が出てました。

その中にも記事は外部ライターを「安い値段」で使いましょう的なことが書いてあったな。
フリーのライターは単価が高いから、もっと安い単価の人に記事を書いてもらいましょう。って、、、。

どうもオウンドメディアの記事は、軽く見られているように感じます。

早く、安く、大量に。
数だけで勝負しようとしているサイトが、増えているということなのでしょう。

この状態がいつまでも続くとは思えないので、自分は内容のある記事を書いて、読み手を裏切って損させない内容にしないとね。

そんなことを感じた、気温35度の京都府南部でした。

それでは、また。

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