京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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感情は常に行動に従う

   

感情は常に理性に従うとは限らないが
感情は常に行動に従う

引用:W.クレメント・ストーン

問題が起こったとき
多くの場合、自分が知っていることなら
その状況を客観的に、冷静に分析すれば
答えはおのずと見つかります。

しかし人はどうしても今起こっている
問題に焦点を当ててしまうので
先に進めないことが多い。

だから

「問題ではなく解決法に集中しましょう!」

と言われるのですが、これだけでは片手落ち。

解決法に集中した後、
W.クレメント・ストーンも言っていますが

「行動を起こしましょう」

 

でも、この「行動」を勘違いしている人が
また多くて

メールやSNSでメッセージを送ることが
「行動」だと思い込んでいるということ。

確かにメールやSNSのメッセージは
「行動」のきっかけ、一歩目ではあります。

しかし、そのメッセージの中には
次の行動へ移すための「仕掛け」が必要。

それはどんな仕掛けなのかというと
メッセージを送った相手が「喜ぶ」仕掛けでしょうか。

セールスコピーを学習すると出てきますが
「Meメッセージ」ではなく
「Youメッセージ」にしましょうね、ということです。

相手にとって「利益」がなく
反対に「リスク」しかないのなら

相手が「喜んで」受け入れてくれることはありません。

 

何かのオーディオの中でダン・ケネディが例えていた
大学生がバスケットボールをやりたいと言っている
話があります。

その学生はバスケットボールをみんなにやろう
とプレゼンするときに

・ボールに当たって痛い
・ボールを当てられた
うんぬん・・・

でも、バスケットボールは楽しいですよ!

と言い、これからバスケットボールをやってみよう
と少しでも思った人が「イヤ」になることを並べたのです。

これでは誰がいったい、彼と一緒にバスケットボールを
始めようと思うだろうかと。

もう少し、別の言い方は無かったのかと。

そんなことを、ダン・ケネディは言ってました。

 

これが例えばビジネスであれば
自分は誰かと一緒に仕事をしたい
または稼ぎたいと思っている。

ということなら、

一緒に仕事をしたい人へ、
一緒に仕事をするメリットを伝えることで必要でしょう。

もっと稼ぎたいと思っているのなら
クライアントさんにもっと稼いでもらえるよう
にすることが必要でしょう。

感情は常に行動に従うのなら
行動にメリットが見えるようにすることが
感情を動かすことにつながりますから。

今日も、こんなことを言ってるから

周りからまためんどくさいことを
言っていると思われているんだろう。

 

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