京都日々新のブログ

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お客様のファン化向上に最適!常識はずれで退屈なコトをやめる秘訣

      2017/03/22

絵封筒

『絵封筒』 by オフィスかぴばら

コピーライターがレターを考えるときに多いのが、すべてを文章で何とかしようとしてしまうこと。

でも、レターを読んでもらうには、まずは第一関門である「封筒」を開けてもらわないといけません。

そのために「ティーザーコピー」という焦らし文句のようなコピーを、封筒の表面に書いたりします。

「最後のご案内」
「無料プレゼントをご用意しました」
「一部の方だけのご案内」

というのを見たことあると思います。

開封率アップを狙うにはコレ!
という感じで語られることが多いです。

でも、すでに何らかの取引が一度でもあった方とやりとりするなら、ティーザーコピー以外にも、こんな方法もあるんです。

という、実例の話です。

ありがとうございます。日比野新です。

その答えが今日のアイキャッチ画像。

これ、

絵封筒

というものです。
切手まで含めて一つのイラストとして構成されています。

郵便の規約上、ハガキはできないのですが、封筒ならOK。

季節のイラスト、その土地の名産品、伝えたい言葉をあえてイラストで紹介とか。

こういうことが出来てしまいます。

もしあなたのところにこんな『絵封筒』で請求書が届いたら、どんな気分でしょうか?

もし何通もDMや封書が届いた中に、こんな『絵封筒』が届いたら、まず最初に開封してみないでしょうか?

封筒だけ見て、そのままゴミ箱へ直行することは、まず無いのではないですか?

他よりも目立つ。
そして開封したくなる。

ティーザーコピーで焦らしたり、煽ったりするのもいいですが、こういうものの方がお客様との信頼関係が確立されやすいと思うのです。

確かに『絵封筒』は作るのに一手間かかりますが、それだけの効果はあります。

ぜひ手紙を出されるときには、一手間掛けて『絵封筒』にチャレンジしてみてください。

そして、

コピーライターは「文章」だけで何とかしようとしてはいけない。
使えるものは、何でも使う。

ということを忘れてはいけないな。

そんなことを思い出させてもらった作品でした。

追伸
今日、ご紹介しました『絵封筒』は、私の知り合い「オフィスかぴばら」さんの作品です。

絵封筒について「もっと知りたい」「書いてみたい」など、興味を持たれましたら、私の問い合わせからご連絡ください。
「オフィスかぴばら」さんをご紹介させていただきます。

それでは、また。

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