京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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オファーの順序を間違えるとキャンセルだけでは終わらない

      2017/12/19

昨日の話。

夕方、嫁さんが、おもむろに話し始めました。

 

「この間の土曜日、ネットで化粧品のお試しを頼んだ」

「自動返信メールが来て、中には、発送したらメールすると書いてあった」

「でも、月曜日の夕方になっても、発送メールが来ない」

「通販やっているのに、土日休み?というのもどうかと思うが、12月なので忙しいから仕方ないかと」

 

ここまでは良かったのですが、この話をしている最中、1通のメールが嫁さんに届きました。

そのメールを見てみると。。。

 

『化粧品の継続販売(要するにバックエンド)のセールスメール』

 

笑いましたよ。フロントエンドが届いてないのに、バックエンドとは。

 

そんなことを考えていると、嫁さんがパソコンに向かってカチャカチャ打ち込んでおりまして、
何を打っているのか聞いてみると

 

「お試しよりも、継続販売のオファーを送るのはおかしいでしょ」

 

というメールを返信しておりました。

そして、その返信メールには

 

「フロントエンドを速やかに発送できないのなら、お試しをキャンセルします。」

 

と、追伸まで入ってました。

で、話はここで終わりません。

 

「こんなおかしなプロモーションをするところは、二度と買わない」

 

と宣言。

 

プロモーション担当からすると、たった1通のステップメール。
でも、お客さんは、その1通の順序に違和感を持ったら終わり。

それも、LTVがゼロですから、PPC広告にお金を掛けて獲得した見込み客をマイナスで逃したことになるわけです。

あ~、もったいない。

プロモーションのシナリオや、ステップメールのシナリオ。
お客さんの感情に寄り添った順序を丁寧に考えないといけませんね。

追伸:
その後、返信メールが来ましたが、自分都合の言い訳を書きなぐって
一方的にお試し商品を送りましたと。

そして、この状況の人へ

「お客様の声シートを同封しましたのでご返信ください。」

なかなか勇気のある、お客様無視な対応は流石は大手化粧品メーカー

『コー○ー』



中途半端にやるなら、やめればいいのに・・・。

ネットで集客してセールスこと、ナメんじゃねぇよ。

 

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