京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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「いいものだけでは売れない」で間違えること

   

セールスコピーやマーケティングを
勉強し始めると必ず出てくるのが

「いいものだけでは売れません」

という名文句です。

 

この名文句は確かに間違ってはおりません。
本当のことを語っています。

 

しかし、この言葉を取り違える人が
多いのも現実です。

 

人はなぜか自分の都合の良い方向へ
解釈を傾けるものです。

そして、この名文句についても
同じことが言えます。

 

解釈を間違える人の多くが

「そんなに良くなくても、普通のものでも、
セールストークやマーケティング次第で
ガンガン売れていくんだよね。」

こんな風に解釈していることでしょう。

 

でも、これは間違いだと私は思っています。

 

そもそも

「いいものだけでは売れません」

という言葉の前提条件には

すでに「良いものである」

ということが含まれているはずです。

 

普通のもの、そんなに良くないものは
前提条件に含まれておりません。

 

ここを勘違いしてしまう人が多いと
私はいろいろな商品を見たり買ったりして
感じます。

接客や、ちょっとした電話対応などからも
ここを勘違いしている人は多いものだと
感じます。

 

「いいものだけでは売れません」

この言葉の根底に必要なのは

「良いもの」

別の言い方をしますと

「本物」

であることが必要だと思います。

 

この前提条件をクリアした後に

どのような仕組みで=マーケティング
どのように伝えるか=セールスコピー

が大切になってくるのだと私は思います。

 

「いいものだけでは売れません」

という言葉を勘違いして解釈することは
避けなければいけません。

そうしないと、
お客様がリピートすることはありません。
お客様は「バカ」ではありません。

しっかりと、言葉ではない部分を感じています。

 

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