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中小企業の9割の社長さんが間違う「経営」という言葉の意味

      2017/03/19

経営と経理は違う

経営って経理?

あなたは「経営」と聞くと、どんなイメージがありますか?

純利益?
営業利益?
粗利?
経費?
損益計算書?
総勘定元帳?

こういった言葉を使って説明するビジネスコンサルさんが多いですね。

そして、コンサルさんの言うことを鵜呑みにしている社長さんも多いです。

確かに、大きな枠組みでは、間違いではありません。
しかし、この言葉は「経営」ではなく「経理」の言葉です。

じゃあ「経営」とは何かと問われれば、これがもっとも大切なイメージだと思うのです。

ありがとうございます。日比野新です。

「経営」にもっとも大切なイメージ、それは、

『売上を生み出すこと』

だと、シンプルに思います。

その次に「粗利」や「利益」を計算し、戦略を練り、業務改善を行って最小限の経費で、最大の利益を出す。
「粗利」や「利益」を最大化する戦略は、「売上」の結果にできること。

だから、まずは「売上を生み出すこと」が大切だと考えています。

たぶん、今こうやって私がお話していることを見ると「当たり前じゃん」と思われることでしょう。

しかし、現場に降りてみると不思議なことに「売上を生み出す」ということが、議論に上がってくることは少ないものです。

・どうやって経費を少なくして利益をアップするか
・人件費を少なくするか
・リストラで対処
・派遣でまかなって社員にかかる費用を減らせるか

というように「結果」に対してのみ語られることが多いのが事実。

その結果「売上を生み出す」ということは、昔からの慣例にならったことをやり続けるだけ。

新しいアイディアも方法も、当然ですが外部の手助けも使わない。

そして、資金繰りが苦しくなって、経費削減を行い続け、、、。

そのうちに立ちゆかなくなる、という企業さんを見てきました。

「結果」に対する改善は必要です。
それは、身を持って経験したのでわかります。

でも、それ以上に「売上を生み出す」ことは大切。

そこのところを、何とかお手伝いできないか。

「売上を生み出す」こと。
「結果」を改善すること。

両方出来たら、9割の社長さんの内、数パーセントには喜んでもらえるはず。

そんなことを思って、近々新しいプロジェクトをオープンしようと計画中。

喜んでくださる方と出会えるといいなと思っております。

それでは、また。

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