京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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ホームページ集客に必要なのは「プロ」っぽさ

      2017/09/12

こんなタイトルをつけましたが
自分のブログはどうなのかというと

まったく「プロ」っぽさはありません。

でも、これは、ブログで集客しようとか
お仕事しようとしている訳ではありませんから
こんな感じでいいんです。

どちらかと言って、
知り合った人に名刺の代わりというか、
私がどんな人間かがわかる

「更新型名刺」

そんなイメージです。

 

で、ここからが今日の本題です。

もしホームページを使って集客したいと
考えているのなら、私のブログのようではいけません。

もっと専門家として、頭一つ突き抜けている。
そんな印象を与える

「プロフェッショナル」っぽい

デザインとかレイアウトとか
記事のアイキャッチとかが必要。

「人は見た目が90%」

というようなタイトルの本がありました。
また事実、第一印象は見た目ですから
この考え方は間違っていないでしょう。

 

で、現在のホームページの主流はというと
「CMS」という仕組みを使ったワードプレスが
多いと思います。
(これ以外にもありますが)

 

そしてワードプレスには見た目を変える
テーマが多数存在しています。

このテーマがくせ者でして
「お仕事向け(プロ印象)」と
「ブロガーさん向け」と
「アフェリエイト向け」と

大きく分けると3つの方向性があります。

私は仕事柄、いろいろなホームページやブログを
拝見することが多いのですが

気になるのは「お仕事用」のホームページなのに
「ブロガーさん用」を使っているところが多いこと。

ちょっとしたデザインの違いなんですが、
そのちょっとしたところが原因で

なぜか「個人っぽく」見えてしまうんですね。

 

お仕事用の場合は「個人=素人」的な印象に近づきます。
反対に「会社=プロ」的な印象に近づきます。

こんな小さな違いが原因で、
PVは伸びているのに成約しないとか
問い合わせが全然来ないという悩みを持ったまま、
今日もがんばって記事を書き
投稿されている方もいらっしゃることでしょう。

どうしてこんな状況に陥るのかというと

人間心理の根幹にある

「人はお金を払うときは真剣だ」

ということ。

この場合の「真剣」とは
・信頼できそう
・ぼったくられなさそう
・安心できそう

ということにつながります。

 

少し考えてみてほしいのですが、
自分がお金を払うとき、

相手に「真剣味」を感じない場合
気持ちよくお金を払うでしょうか?
依頼したいと感じるでしょうか?

ホームページ集客は
「企業と消費者のせめぎ合い」の場です。

企業が伝えたいことと
消費者が見たいことは
かけ離れています。

だから、多くのホームページ集客が
上手くいかない企業は
自分たちが発信する情報を消費者側へ
近づけます。

 

そうすることで消費者にアクセスさせようと
するわけですが、消費者に近づきすぎるネタは
おもしろネタやバズネタになるわけでして

けっしてこういうネタは企業の収入にはつながらない。
だって、お金を払う瞬間、真剣味がありませんから。

これが「ブロガーさん」や「アフェリエイターさん」なら
収入方法が違いますから話は別ですが、

会社としてのホームページなら
この誤算はダメージを負うことになります。

 

自分のビジネスはどういったものなのか。
自分のターゲットは誰なのか。

この部分を意識して
「プロフェッショナルらしい」

見た目をもったホームページにする。

まずはここから変えていくのがいいかと。

 

セールスコピーの世界で言われることですが

「欲しい」ではなく「買いたい」と思ってもらう。

この心理になってもらうことを
疎かにしてはいけないなと。

こんな風に思っています。

 

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