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独立したけりゃ痛い人になれ

      2017/03/22

独立したけりゃ痛い人になれ

痛い人になれ!

痛い人

基本的に相手にとって理解できない行動を取る人
まわりがフォローしようのない人
自分を勘違いしている人
まわりと場違いな言動をする人

引用:教えてgoo、日本語俗語辞書

最近になって気がついたことがあります。

それは、サラリーマン時代の最後5ヶ月くらいは

「痛い人」

だったんだろうなと。

ありがとうございます。日比野新です。

何度かミーティングで言われたことがあります。

「日比野さんのように高い意識では、やれません。」

えっ、そんな意識高いこと
言ってる気はないんですけど。

でも、他人からは、そんな風に思われていた。
ということです。

これは普通にサラリーマンとして勤めていると
自分から投資して(時間とかお金とか)何か
の知識やスキルを手に入れようとしないことを

私はやっていたから、他の人とは違った考えや
方法論や問題解決法を提示することで
まわりから、こういう風に思われていた、
ということだと思います。

これを冷静に他者視点で見てみると

「痛い人」

だなぁ、と。

まわりの空気を読めない(読まない)発言。
まわりから見ると理解できない行動。
他人から見ると「勘違いしている日比野」。

というように見えますから、これはやはり

『痛い人』

だよね、と。

サラリーマン時代、
朝の7時くらいから作業場近くのお店に入って
写経や読書やライティングをし、

お昼の時間は、まわりと完全にズラせて食事。

基本的には、ツルむことも、グチを聞くこともなし。

その一方で「独立します」「フリーになります」
とは一言も告げずに「何か」を一人でやっている

「おかしな人」

間違いなく、世間的にひとことで言うと

『痛い人』

でもね、
「もしサラリーマンから独立しよう!」
とか思っているのなら、

「痛い人」になるべきだと思うんです。

だって、

独立なんて、
まわりが理解できない行動ですから。

意識を高めにチューニングしておかないと
何も引っかかることがありませんから。

これは経験から言えるのですが、
私よりも早くにサラリーマンから独立した
システムエンジニアさんは多くいます。

しかし、そのほとんどは 「痛い人」ではなく、
サラリーマン社会に馴染んだままの人でした。

この人たちが独立したとき、どうなったのか
というと、仕事は元居た会社からもらっていました。

これは「下請け」という状態です。

それ以外の仕事を手にするルートは無し。

これじゃ、サラリーマンとして勤務している
以上に辛いことが待ち受けているだけです。

収入の額面は、確かに増えたように感じる。
でも、勤務時間は長くなる。
コキ使われて、経費は自分持ち。

結局は1年やって、廃業し戻ってきた人が
ほとんどでした。

だからというワケではありませんが、
声高らかに「独立します!」宣言を
するかどうかは人それぞれですけど

今居る環境の中で

『痛い人』

になっておくくらいが丁度いい。

そんな風に私は思いますが、どうでしょうか。

それでは、また。

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