京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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その気にさせる餌は何か

      2018/01/09

読者をその気にさせる餌は何か。
あなたが提供しようと思っているものを、
どうすればその餌に結びつけられるか?

ロバート・コリアー

出典:広告の魔術

「餌」という表現、

今の日本では、歓迎されないかもしれません。
でも、餌というのはうまいですね。

 

さて、この引用で注意しておきたいのは

「その気にさせる」

という部分ではないかと思うんです。

 

ロバート・コリアーをして

「その気にさせる」

と言っているんです。

 

「やらせる」とか「ためになる」とか
「成功する」とか「解決する」とか

そういうことを分からせるよりも

『その気にさせる』

ことが重要だと。

 

「やってみたい!」
「やれそうだ!」

 

この気持ちを心の底から
むくむくとわき出してもらうことが
大切だと言っている

そんなふうに僕は解釈しています。

 

セールスレターをライティングするとき
特徴からベネフィットへ変換しましょう

と、言われるのですが、

このときライター目線で考えちゃうと
見込み客にとって良い結果を招く
ベネフィットだったとしても

見込み客が「その気にならない」シーンが
必要になるのなら

どれだけベネフィットがすばらしくても
感情は動きませんから

前へ進んでもらうことができません。

 

だから、ロバート・コリアーは

「その気にさせる餌に結びつけられるか?」

と言っているのでしょうね。

 

人は自分のやりたくないことはやりません。

やりたくないことの先に、
どれだけすばらしい世界が待ち受けていても

「その気に」ならない限り行動しません。

 

セールスする対象が「その気になる」こととは
どのようなことなのか?

 

自分の提供する商品やサービスを
どのように「その気になる」餌へ
結びつけるのか

セールスライティングをするときは
常に考えるべきなのだと思います。

 

追伸:

さて、1月9日なので
京都祇園四条にある
京都ゑびす神社へ

宵ゑびす祭』

に行ってきます。

京都ゑびす神社のホームページはこちらから。

お近くの方は、
商売繁盛のご祈願へどうぞお立ち寄りくださいませ。

 

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