京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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他人に最後まで付き合わせること

      2017/03/20

他人に読了させること

読了して、おやすみなさい。

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、けっこうすごいことなんだ。
音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね。

引用:忌野清志郎

ありがとうございます。日比野新です。

台風の影響か、大荒れの京都府南部です。

大荒れの中、今日も国会図書館へ移動してオウンドメディア記事を2つ執筆してきました。

1本は1200文字くらいのもの。
もう1本は8000文字超えのもの。

この2本を書き終わったときに、ふと、今日の引用を思い出しました。

確かにその通りだな、と。

音楽は特にわかりやすいものです。

例えば、何かのイベントで野外で演奏するとき。
1曲終わるまで、自分たちの前にどれだけの人を足止めできるか。

野外の場合、自分たちのファンだけではなく通りすがりの人もいるわけですから、この人たちの興味を引いて、1曲終わるまで聴かせられるか。

そしてこれは、記事も同じです。

500文字の記事でも、1200文字の記事でも8000文字の記事でも同じ。

通りすがりの他人に最後まで読んでもらえるかどうか。

一人でも他人が最後まで読んでくれれば、それは十分に成功だと言えると思ってます。

それくらい自分が表現したことは、他人には受け入れられにくいものですし、それが当たり前だとも思います。

みんなヒマではないし、自分にしか興味がないし、自分の得にならないことは知らんぷり。

その部分に、私たちの表現が割り込み、割り込んだものを最後まで「読むとか」「聴くとか」という行動をとってもらうのですから、本当に最後まで読んでもらえる、聴いてもらえることは、すばらしいことだなと。

希望は沢山の人に読んでもらいたいものですが、まずは、ただ一人が最後まで興味を持って読み終えてもらえるもの。

そこにフォーカスして記事やセールスレターは書くものなんだと、改めて思った今日の名言でした。

なぜ今日、この引用を思い出したのかは謎ですが、こういったことに気づいて伝える日だったのかもしれません。

あなたの表現は、ただ一人の他人に最後まで読まれるようになっていますか?

それでは、また。

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