京都日々新のブログ

48歳で会社員を辞めて起業した元SEの記録

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見れた!出れる!食べれる! 「ら抜き言葉」は陰謀の第二段階?

      2017/03/22

ら抜き言葉

それ、ら抜き言葉ですよ!

文化庁が2015年度「国語に関する世論調査」で、
正しい使い方である「見られた」「出られる」を、
ら抜き言葉である「見れた」「出れた」が
上回ったという調査結果を発表しました。
(引用:ヤフーニュース)

ありがとうございます。日比野新です。

たぶんですが、日常会話では使っていると思います。
でも、メールとか、ビジネスライクなやりとりをする場合は、ら抜き言葉は使わないですね。

使わない理由は単純明快で、表現が曖昧になって誤解を生む可能性があるからです。

この辺のこだわりは、前職での癖だろうと予想できますが、確信はありません。

一方、セールスレターやオウンドメディアの記事を書く場合はどうでしょうか。

私の場合、ペルソナによっては「ら抜き言葉」を入れています。
当然、日本語としては「おかしな」言葉ですが、ペルソナが「ら抜き」で話すのなら、こちらも合わせておきたいところ。

特にペルソナの「セリフ」とか「頭の中で思った言葉」を表すときには、「ら抜き」表現を活用することが多いです。

ただ、マイクロソフトワードさんは、なかなか厳しい方なので、校正機能を起動すると「ら抜きです」と警告してきます。

一応、おかしなところが「ら抜き」になっているのはイヤなのでチェックはしますが、ほとんどは「無視」で通過。

今さら「日本語の乱れ」と言っても手遅れだと感じますし、言葉は進化するものでもありますから、必要なときは「らを入れて」日本語を書いたり話したりすればいいと思ってます。

そんなことを思っているのですが、

でも問題です。

「ら」を入れるということは、正しい日本語の使い方を知らないと「ら」を入れられないわけでして。

デフォルトが「ら抜き」の世代とか人は、永久に「ら抜き」です。

そうか、こうやって「ら抜き」の多数派が増殖していくわけか。

そして気がつくと、周りはみんな「ら抜き」になっていると。

これは日本語を無力化するための、壮大な陰謀かもしれません。

だいたい、文化庁の回答が「どちらが正しいとは言えない」と言っていることが、すでに曖昧であり、見えない大きな力が働いている結果のコメントではないでしょうか。

日本語全体を曖昧な表現にして、意志疎通を曖昧にする。
そうなると、脳が活性化されなくなり、意識も曖昧な状態に。

すべてが「ぬるま湯」の状態で、ただただ流されていく人たち。
その先に待っているのは、、、。

あなたの言葉は、陰謀に巻き込まれていませんか?

もとい。

あなたは「ら」を入れられますか?

追伸
ちなみに私は、陰謀の第一段階とは「ファストフード」だと考えています。
詳細をお聞きになりたい方は、どこかでお会いしたとき、直接お聞きください。
熱く語らせていただきます。

追追伸
そうそう、スマップの「夜空ノムコウ」にも「ら抜き」言葉があります。
『何かを信じてこれたかなぁ・・・』

それでは、また。

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