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やっぱり使える!セールスコピーライターになるには書籍タイトルはハズせません

      2017/05/28

やっぱり使える!セールスコピーライターになるには書籍タイトルはハズせません

ネタ元として使えます!

セールスコピーライターが大変だなと感じるところ。

それは「ビッグアイデア」であり「タイトル」を捻り出すところです。

どちらも目を引くものでありながら、興味も持たれないといけないのですから、
ちょっと考えたくらいで、思いつくことはありません。

でも、出来るだけラクに出したいなら、、、

元ネタを持っておくと便利です。

ビッグアイデアが先か、タイトルが先か

ビッグアイデアが閃いたら、タイトルが決まる。

逆に、

タイトルが思いつくと、ビッグアイデアが見つかった。

こんな場合もあります。

どちらが先か、ということではなく、要は、

いつ閃くか、いつ思いつくか。

閃きや思いつきが起こるまで(降りてくるまで)、

「ゼロ」から何時間も、うんうん唸ってノートの前に座っても、何も出てきません。

そこで、役立つのが、書籍タイトルです。

 

元ネタには書籍タイトル

本屋さんへ足を運ばれる方はご存じだと思いますが、本は「タイトル」で買ってしまうものです。
(LPレコードをジャケットで買うようなものですね。)

それくらい、本の「タイトル」は良く考えられていますし、その本の内容を上手に表しています。

また、本のタイトルは、

時代を表しているものもあれば、
何年も、何十年も同じようなタイトルが使われ続けているものもあります。

時代の流れに乗ったタイトル。

ベストセラーのタイトル。

普遍的な反応が見込めるタイトル。

このようなバリエーションがあるので、

今、自分がリサーチしてライティングしようとしている商品やサービスを、
ひとことで表現出来そうなものが見つけやすいです。

何となくでも良いので、表現出来そうなものが1つでもあれば、そこからアイデアを展開できます。

まさに本のタイトルは、アイデアを展開するための

起爆剤

として使えるというコトです。

ということで、

私はこんなにおいしい元ネタを使わないのは「もったいない」と思うんです。

 

こんなタイトルは使いやすい

では、どんなタイトルが使いやすいのかというと、

『エッセイ脳』

『1万円起業』

『広告人の告白』

『営業の魔術』

『中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本』

『誰とでも3分でうちとけるほんの少しのコツ』

『なぜあの人が話すと納得してしまうのか?』

『売れるまでの時間-残り39秒』

『超速 パソコン仕事術』

『Excel 最強の教科書[完全版]』

『世界一簡単な髪が増える方法』

『疲れをとりたきゃ 腎臓をもみなさい』

『大人のためのLINEのトリセツ』

『服を買うなら、捨てなさい』

『「自分の言葉」で人を動かす』

『平常心のコツ 乱れた心を整える93の言葉』

『女の運命は髪で変わる』

『あなたの会社が90日で儲かる!』

まだまだありますが、とりあえずは、これくらいで。。。

このようなタイトルを使えば、置き換えるだけで簡単に、
ビッグアイデアや興味を引くタイトルに変身します。

例えば

『エッセイ脳』を使ってみましょう。

今回の仕事のクライアントさんが「芸人志望」の方で、自身のブログを立ち上げたい。
こういう要望だったとしたら、

『芸人脳』

というタイトルに置き換えられます。

これなら、芸人の頭の中をブログで語るのかとイメージできます。

こういう風にイメージできるタイトルが出てくると、ここからアイデアを展開して、

ビッグアイデアに結びつけることもできます。

 

まとめると

私たちは「起爆剤」になる「何か」を、手に持っている必要があります。

何もないところから考え出すのは、確かに「カッコイイ」気がします。
非常にクリエイティブですし、アーティストっぽい。

しかし、私たちに求められているのは、そういうものではなく、興味を引くものであったり、レジを鳴らせるものです。

だったら、今まで誰も思いついたことがない言い回しを捻り出すよりも、今あるものを借用して置き換えていくのが良いのではと思います。

油断するとゼロから考え出そうとしてしまいます。

でも、ここはグッとがまんして、

使える書籍のタイトルから借用することを考えましょう。
こちらのカテゴリーでは、タイトルのつけ方を紹介しています。

参考にしてみてください。

 

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