京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

*

セールスコピーとは合意の積み重ね

   

セールスコピーというと

心理トリガーとか
スワイプファイルとか
凝った言い回しとか

こういうことに「ものすごく」
フォーカスする人が多いですよね。

でも、こういうことが
「ものすごく」大切だと
いったい誰が言ったのかというと

僕の知っている限り、
誰もいないように記憶しています。

ほどほどには大切でしょうし、
知らないよりも知っておる方がいい。

 

セールスコピーって
心理トリガーでひっかけて

商品やサービスを買わせるもの
ではありませんからね。

ターゲットへ適切に伝えて
納得してもらい

理想の未来が手に入ることを
正しく(煽らず)プレゼンすること

こういうことだと思うんですね。

 

ということは、セールスコピーに
ものすごく大切なのは何かと考えると

『相手の合意を積み重ねる』

これがやはり大事かと。

 

相手から

「Yes」を得て次々と積み重ねる。
「なるほど」を得て積み重ねる。

その先に購入というものが
待っているのだと思います。

 

途中で合意を得られていないのに
(得ようと努力していないのに)

無理に良く見せて
レジの前まで引きずって行って
購入させようとするから

心理トリガーをふんだんに使ったレターや
ランディングページになるのでしょう。

 

心理トリガーを使うために
セールスコピーがあるのではなくて、

セールスコピーで合意を積み重ねるために
心理トリガーがあるんだと思います。

どんなことも同じですが、
勉強しすぎるとマニア化して

目的と手段が入れ替わりますからね。

 

「この心理トリガーは何だ!」

ではなくて

「どういうことで合意を得ているのか」

を気にしながら、
写経とかするのがいいのだろうと思います。

 

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