京都日々新のブログ

48歳で会社員を辞めて起業した元SEの記録

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休符と行間の関係。「間」を制してクオリティアップしよう!

      2017/03/22

クオリティ

クオリティ向上に必要なこと、それは・・・

 

私は楽器を演奏してます。

パートはパーカッション。
コンガやボンゴ、カホンとか。

どちらかと言うと「ラテン」音楽。
でも、ポップスも演奏します。

ありがとうございます。日比野新です。
趣味ですが、ライブもやります。
その話はまた今度として、今日は休符と行間についてお話したいと思います。

私は楽器をやりはじめたとき「休符」という音符の意味を取り違えていました。

休符とは、演奏を休むこと。

そんな風に思っていました。

「音を出さないんだろう。楽やん。」ってね。

でも、楽器やってる人はおわかりの通り、これは大きな勘違い。
音を出す方がよっぽど「楽」。

音楽での休符とは「休む」のではなく「音を出さない演奏をする」こと。

そして休符がないとメリハリがないまま音が流れているだけ。
これは音楽ではない。

休符の意味に気がつくと、演奏のクオリティがぐっと上がる。
そしてより楽しくなる。
これと同じことが文章にも言えると思うのです。

 

音楽の休符と同じ役割、文章では「行間」。

「わたしのブログの文章、どうですか?」とアドバイスを求められたり、「この人のブログ好きなんです。でもなぜか読みすすまないんです?」と聞かれたりすることがあります。

「読みにくい」「読まれない」と言われる文章には、共通することがあります。

それは「行間」がない。

たくさん文字が書いてあって、読むといいことが書いてある。
情報の内容も濃くて、通な人だなぁと思う人が多いです。

でも、せっかく1000文字以上書いてあるのに「行間」がないので、読み進めにくくなっている。

ほんと、もったいないなぁ。
行間は、話す速度や「間」の部分を表していると思うのです。

ですから詰めて書くと「早口」な印象になる。

行間をなくして次々文章を書くと「たたみかけられた」ように感じる。

「ちょっと待って!休ませてよ。」そんな気分。
行間は音楽の休符といっしょ。
声を出していない会話。

そんな部分なんだと思ってます。

あなたが感じる「読みやすい」ブログや文章の行間はどうなっていますか?

その人はどんな風に行間をつけているでしょうか?

ちなみに私は文章のかたまりを「最大5行」までと決めています。
5行になったら1行は行間をあける。

まずそんな風に書いていって、最後に「もう1つ行間ふやそう」とか編集していってます。

言い回しや心理的な誘導テクニックを駆使するのも良いですが、まずは読んでもらうこと。
安心して読んでもらえることが最優先。

だから「行間」に目をむけてほしいのです。

気持ちのいい行間を使うとあなたの文章が、もっと読まれ、もっと喜ばれ、もっと感謝される、クオリティアップした文章に変身することでしょう。

それでは今日はこのへんで。

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