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ライターはリサーチするとき地味に「隙間」を活用しよう

   

リサーチするときは地味に「隙間」を活用

「隙間」が好き

今日は朝からLP用のリサーチを行っていました。

ある程度は理解できている案件なのですが、もう一歩踏み込んだことを知りたかったので、少しネットを使ってリサーチを開始。

そうすると、不思議なことに他の案件で使えそうな情報を手に入れました。

 

1. なぜ見つかるのか?

探しているときには見つからない。

でも、今回のように別案件で探しているときに限って、他の案件で使えそうな情報を見つけることがあります。

おそらくこの現象は、自分が無意識で使っている、探すときのフィルターが違うからでしょう。

全く関係のない切り口で探しているからこそ、違った切り口から他の案件を見ることができ、普段は気づかない情報を目にすることになります。

こういうときは「ラッキー」ですから、あわててブックマークするのですが、本命のリサーチを一瞬止めるのが困りものです。

 

2. 次に役立つ

こうやって半分は偶然に見つかった情報こそ、後で有効活用できます。

そして、ライバルがあまり気づいていない切り口だったりしますから、SEO的にも有利ですし、検索順位も上位を狙えます。

でも、これは二次的な成果です。

本当の意味で役立つのは、新しい切り口を知ることができたことです。

普段の生活では気づかない切り口を一つ知ると、他の業種でも使い回せることが多いです。

そして、この方法を活用すると、セールスレターやコンテンツ記事をクライアントさんに提案するとき、他とは違う「差」を提供することもできます。

 

3. 偶然を貯める

「貯める」という言葉が適切だと思います。

こう言った偶然の産物的な「普段気づかない切り口」は、狙って手に入るものではありません。(非常に優秀な人は別だと思います。)

また、誰かに教えてもらえるものでもないと思います。

自分がリサーチをしたとき、見つけた瞬間に貯めることが重要だと思います。

ということは、本命の案件のことだけを考えてリサーチしていては、自分が他に絡んでいる案件に使える情報を、見落とす可能性が高いということです。

 

まとめると

ミクロとマクロではありませんが、本命7割、本命以外3割くらいに集中する感じでリサーチするのがいいのかなと思います。

本命の情報を必死で探すのは良いことですが、少しだけ思考に隙間を空けておいて、第三者的な視点で本命以外のことを地味にチェックする。

そんな感覚が必要なのだろうと思います。

これはどちらかと言って「癖」の要素も多いです。
ということは、繰り返しやれば誰でもできるということです。

次にリサーチするとき、本命以外の案件のことを頭の片隅においてみると、いつもと違った切り口や情報が見つかるかもしれません。

 

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