京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

*

6回読む

   

ゲイリー・ハルバートだったか、
デイヴィッド・オグルヴィだったか、
詳しくは忘れましたが

アイデアやコンセプトを見つけるとき

「自分の頭でゼロから創り出そうとするな」

そんなことを言っていた記憶があります。

 

では、どうやって見つけるのかというと

「6回は読め」

ということらしいのです。

 

で、

昨日、どうもコンセプトがしっくり
こないことがあったので

この偉人の言葉を思い出し
資料を6回繰り返し読んでみました。

 

そうすると、確かに5回目か6回目に
おぼろげながら気になる単語が

ボヤ~と浮き出してくるのです。

 

そこからさらに読み返すと

ボヤボヤ~と他の単語も浮き出し
最後には必要だと思われる単語が
そろった気がしました。

 

そろった単語を並べ替えながら
しっくりくる位置へ動かすと

ゼロから0.5くらいのコンセプトが
できあがりました。

まだ「1」ではないので
ここからブラッシュアップする
必要はありますが

少しでも方向性が見えたのは助かります。

 

脳科学や心理学的には
どういう効果や状況からこうなるのか
全くわかりませんが

繰り返し読み込むことは
よくわからない状態になったとき

何かの助けになることは確かなようです。

 

白紙のノートや
真っ白の(または真っ黒の)パソコンの画面を

何十分も何時間もジッと眺めて
時間を過ごすよりも

手元にある情報や資料を
6回繰り返し読んでみると

一文字くらいは書き始めることが
できるとおもいます。

 

今月の人気記事


 ~今月の人気記事~

 - コピーライティング