京都日々新のブログ

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読者がタイトルの次に読むところは?

      2017/03/21

読者次に読むところ

一気にスクロール!

先週の土曜日、電車に乗って大阪の日本橋へ出かけました。
電車の中は比較的空いていましたが、普段は運動不足なのであえて立ったまま日本橋まで移動。

そのときに見かけた、一人の女性の行動が印象的でした。

ありがとうございます。日比野新です。

セールスコピーの勉強をすると登場してくる「ダン・ケネディ」さん。

ダン・ケネディがよく言う
「追伸はタイトルの次に読まれるところだ」
という発言。

おそらく一度は、聞いたり読んだりしたことがあると思います。

で、これが本当なのか、確信がもてるかというと、正直なところ、今の自分にはわからない。

セールスコピーの勉強をしてからは、ランディングページやレターを読むとき、最初から順番に読んで論理展開とかを詳しくみてしまう癖がついているので、いきなり追伸に飛ぶことが、ない。

セールスコピーを勉強する前なら、いきなり追伸に飛ぶこともやってたかもしれませんが、そんなことは、残念ながら覚えてない。

だから、ダン・ケネディが何度も言っているにも関わらず、自分にはリアルな感覚が無いまま「ダン・ケネディが大事だ」と言ってるので、「追伸」やオウンドメディアの「まとめ」を先に読まれても良いように書いていました。

で、今回の電車内での出来事へ話を戻しますと、まさに、ダン・ケネディが言っている瞬間を目撃したのです。

その女性は電車で座席に座っていました。
手にはipad mini。
チラチラと目の端で「どんなサイトを見てるのかな」と気にしていたそのとき、行動が起こりました。

サイトは和装の刺繍関係。
グーグルさんで検索して、検索結果が一覧表示されます。

まず、ここでタイトルに興味をもったサイト、トンとタップ。

そしてサイトがipadの画面に表示された瞬間、一気にページ最下部までスクロール。

ipadに表示されているのは、レターでいうところの「追伸」。
オウンドメディアでいうところの「まとめ」。
そのサイトの締めの言葉が書かれている部分。

女性はその部分を熱心に読み、そして次の瞬間、指でスクロールしてページの最上部へ移動。
上から順に、下へ向かって記事を読んでおられました。

この行動を見た瞬間、「なるほどなぁ~」と思いました。
先に最後を読んで、答えとか欲しいことが書いてあることがわかってから、初めて最初から読み直す。

最初から読み始めて、最後まで読んだのに、欲しい答えや情報がなかったら、損した気分になりますものね。

今日のブログは、こんな実例を見かけたので紹介しました。

目の前で本当にやっている人を見ると、記憶というか体に深く刻まれるなと思います。

「追伸」「まとめ」は、うそじゃなく、本当に大事です。

それでは、また。

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