オウンドメディアの記事を「糸」で7000文字書く自分を自画自賛した
2017/03/22
起業のため、文章力アップのために副業でWEBのライターをやっています。
歯科メディアの記事を週一回で書いているのですが、今回のお題目は「糸」です。
専門用語はあるのですが、まぁ「糸」です。歯の間を掃除する糸。
ありがとうございます。日比野新です。
午前11時から、まずは「糸」のリサーチ(調べること)を始めました。
すでに「糸」のことは知っているのですが、念のために知らないことがあったら知りたいので調査。
ほぉ~、なるほど。
「糸」と言えど、なかなか予防できるもんだな。
改めて「糸」の効果に感心しながらリサーチ。
最近はこんなに色々な商品が発売されてるんだなぁ。と思ったり。
約2時間掛けてリサーチ完了。
自分の知っていることと、リサーチ結果から記事を書き始めます。
が、ここでポイントがありまして。
あくまで自分流ですが、こんな手順でオウンドメディア記事を書いてます。
3.目次を考えて書き出す
4.文章の締めを書く(ここ、手を抜きがちなの多いです)
5.目次に沿って、本文を書く
6.最後にタイトルをもう一度考える
7.体裁を整えたら、以上、終了!
この手順で今回は「糸」について7000文字の記事を書きました。
糸で効果のあることや、使い方や、予防できること。
そんなことを、わかりやすく、そして読みやすいように丁寧に書いていくと・・・
7000文字になってたよ。びっくり!
専門的な商品ですけど、見た目はただの「糸」ですからね。
よく「糸」だけで、こんなに書けたなぁと自画自賛。
ブログもオウンドメディア記事もセールスレターも、書いていくことに大きな違いはないと思ってます。
どれも目的は「読んでもらえる」こと、そして「何か価値を提供できる」ことですからね。
基本的な思いを忘れないで書いていると、読み手にも伝わるんじゃないかなと考えています。
では、今日はこのへんで失礼します。