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「メソッド」という言葉の響きと何かわからんパワー

      2017/03/19

an・an 20160330
今週のan・anに「こんまりメソッド」という特集があります。

ありがとうございます。日比野新です。

片づけコンサルタントの『こんまり』さんの特集なのですが、メソッドと書いてあるだけで、なぜが「すごい」ことが伝授される。

そんな雰囲気が伝わってきます。(と、私は感じてます。)

「メソッド」と書いてあるだけで、全く変わるイメージ。

「方法」でも「手段」でもなく、「メソッド」。

う~ん、何か洗練されていて、ひとつひとつ積上がって出来た教育方法と言いましょうか。

そもそもメソッドの意味はこう書かれています。

メソッド、メソード (method) とは、方法、方式のこと。特定の分野や固有名詞では日本語訳されずカタカナのまま用いられる。

引用:Wikipedia

おそらく10年前には、まだ一般的ではなかった言葉。

それが今や普通に女性向けの雑誌に登場。
見かける回数も多いですから、女性ウケする言葉なのかもしれません。

で、

何が言いたいのかと言うと、ヘッドラインに「メソッド」使いましょうね、ということです。

この言葉を使うだけで、根拠はないけど何か「納得」させられてしまう。
そんな不思議なパワーを私は感じるのです。

『日比野式オウンドメディア・ライティングの方法』

『日比野式オウンドメディア・ライティング・メソッド』

ほら、違いますよね。雰囲気。
方法を「メソッド」に変えるだけで、何か知らんけど権威ありそうに聞こえますよ。

と、まぁ、こんな言葉を見つけてはメモしたり、こうやってブログに書いたりして楽しんでる。

そんなことやってるのは、コピーライターくらいかもしれません。

しかしこれだけで楽しめる自分って、得な奴だなあ、と感心しながら電車の広告を読んでしまう自分。

こんな積み重ねが役に立つ、そんな日が来るといいなぁ~。

それでは、また。

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