京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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渋谷の坂道で転倒

      2017/03/22

渋谷の坂道から見えるコメダの看板

渋谷の坂道から見えるコメダの看板

ありがとうございます。日比野新です。

昨日、渋谷の朝9時。
渋谷の宮益坂上にあるコメダ珈琲にモーニングを食べに行きました。

窓際の席を陣取り、アメリカンとバタートーストを注文。
モーニングが運ばれて来るまで、目の前にある下りの坂道をボーっと見ていました。

すると、坂道を挟んで向かい側の歩道から、20代の女性がスマホを凝視しながら小走りにこちらへ向かってきます。

女性はスマホの画面しか見えていない様子。
車が来ないかと心配しながら見ている私。

でも、そんな心配は関係ないように、女性が歩道を走って横切り始めました。
私は心の中で

「下り坂やから走ったら危ないで?」言ったのですが、

次の瞬間、道の真ん中で

ガシャーン!

スマホが吹っ飛び、
バッグの中のものは散乱。

女性は転倒。

一瞬、女性は何が起こったのか、わからなかったようで倒れたまま静止。

そして、、、モゾモゾとゆっくり立ち上がり、真っ先にスマホを手に拾う。
それから片手で散乱したものをバッグに詰め直し、
また、スマホを凝視しながら小走りに坂道を渡っていきました。

女性が転倒したとき、車が来てなかったので事故にはなりませんでしたが、一歩間違うと大事故だったはず。
でも、本人は、そんなことは考えもせずスマホを凝視しながら進んでいく。

結局、今、転倒した原因は考えず時間だけが進んでいく。
またその内、この女性は転倒するんだろうな。

一瞬でもスマホから目を離せていたら。
少しだけでも広い視点で見られていたら。
少し立ち止まれていたら。

こんなことにならなかったはず。

でも、これってセールスライターがペルソナ設定するときにも、ありがちなことですよね。

自分の思いこみを凝視しペルソナ設定をして、想像の人物と悩みを作り上げ、
何の疑いもなく突き進む。

ちょっと視点を変えるだけで、それが失敗の原因になっていることがわかるのに、1点だけを見て突き進む。

その結果は今回と同じ

セールスの転倒。

今回のように転倒だけで終われば救いがありますが、大事故になったら再起不能になるかもしれません。

ペルソナ設定を自分が想像した思いこみだけでやってないか。

ちょっと視点を変えて冷静に見るだけで、大事故や転倒を免れることも多くあるはず。

あなたは、この女性のようにセールスで転倒したいですか?

それとも、

冷静にしっかり周りを見て、
ちょっと違った視点で見て、
大事故に会わないセールスにしたいですか?

あなたのペルソナ設定は、どちら派でしょうか?

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