京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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セールスライターのポジションを楽しめるか

      2017/08/14

セールスライターという仕事を知ると

「簡単!楽に!時間と場所と収入の自由が手に入る!」

な~んて思うのですが、、、

実際に仕事をすると、サラリーマンの方が楽だった・・・

と感じる人も多いのかなと思います。

 

例えば、

プロモーションをチームで行う場合。
いつも同じメンバーで進めるとは限りません。

場合によっては、知り合いのいないところへ
ライターという立場で入ることもあります。

 

私の場合、サラリーマン時代から
知らない人(同僚じゃない人)の中に突然放り込まれて、
その日から右も左もわからない状態で
仕事をすることに慣れています。

 

でも、サラリーマンの中には、

「知っている人(同僚)が居ないと不安なんです。」

と訴える人もいらっしゃいます。

「その理由は?」

と聞くと

「わからないことがあっても聞けないから」

という返答が多いのですが、確かにこの不安があると
こういう状況は苦しく辛いことがわかります。

 

そして、もうひとつ、セールスライターのお客さんは
何人居るのかということも、知っておく方がいいでしょう。

普通、一般的な仕事は、お客さんは

「モノやサービスを購入する人」

しかし、セールスライターのお客さんは、そうではありません。
この人たちは「最終的なお客さん」ではありますが、

その前に、クリアしないといけないお客さんがいらっしゃいます。
それは、一緒に仕事をする人たち。

例えば、
・プロモーターさん
・セールスする商材を持っているコンテンツホルダーさん
・業界に詳しいフィクサー的存在

これだけで、セールスライターは「3名」のお客さん

「OK!」

という評価を頂かないと前に進めません。

 

だから、サラリーマンが面倒に感じる上司や先輩とは
次元が違うところのお客さんに満足してもらい

その先に進んでこそ、やっと、購入してもらうお客さんが
登場するということを知っておくのが必要でしょう。

 

私の場合、サラリーマン時代からの経験と
あれこれ考えて提案したり、試したりすることが
好きなので大丈夫ですが

こういったことにストレスを感じるとか
チーム戦なら「ハブ」的なポジションになるとか
「ハブ」になるために先行して何かを作る

ということは面倒だから「ゴメンだぜ!」

こんな気持ちがあるのなら、残念ながら

セールスライターは向いていないと思います。

 

ネーミングだけ聞くと
セールスライターは「文章を書くだけ」でOKに感じます。

 

しかし、どの場面にいったとしても
ライターは最初に行動を起こすポジションですし、
他の人たちを繋ぐポジションに変わりません。

そういうポジションに立つ自分は本当に楽しめそうか。

ここを見極めるのも必要だなと。

お盆休みからセールスコピーの勉強を始め
セールスコピーライターを目指そうと考えておられるなら
ライティングから少し拡大した部分までの学びをやっておくといいのでは

そんなふうに思います。

 

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