京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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ターゲットの心に響くこと

   

セールスコピーやコンテンツライティングの
スキルを獲得しようと学習すると

「ターゲットのベネフィット」

をリサーチして目の前に出しましょう

 

こんなことがよく言われます。

そこで、
特徴とシーンを掛け合わせることで
ベネフィットを見つける方法が
推奨されることが多いです。

 

そしてベネフィットを見つけた上で
さらにターゲットが理想の未来へ
進めるような

「やれば良いこと」

を律儀に発見し提案することになります。

 

でも、ここで注意することがあります。

それは、理想の未来へ進める

「やれば良いこと」

は、必ずしもターゲットにとっての

「やりたいこと」

ではないということです。

 

例えば、店舗系のマスターがいます。
飲食店だったとしましょう。

このマスターはお店に出るとき
必ずエプロンをしています。

このマスターに集客率がアップする
最善の方法として

「外に出てポスティングしましょう」

と提案したとしても無駄だということです。

ポスティングという手段を
このマスターが

「やりたい!」

と思うことは、ほぼありません。

だって、エプロンをしてお店に出る人が
外でポスティングしたい人でしょうか?

 

どう考えても、シーンからイメージしても
違いますよね。

 

お店に出るときは必ずエプロンをしているのなら

「お店にお客さんが来るのを待っていたい」

こちらの方がイメージしやすいですよね。

ということは、
こっちが「やりたい」ことのはずなんです。

 

特徴からベネフィットを見つけることは
大切で重要なことですが、

そこにはターゲットの背景も理解して
加味していないと

理想の結果を手に入れる方法として

見当違いのものをセールスすることに
なってしまいます。

 

「ターゲットがやりたいことかどうか」

 

ここは忘れがちなので
注意しておきたいところです。

 

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