京都日々新の売る文章脳

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形容詞を使うなというけれど・・・

   

文章を書くときには
形容詞を使うなと言われます。

形容詞とは

・きれい
・美しい
・楽しい
・かっこいい
・やばい
・長い
・短い
・多い
・少ない

・・・などなど。

他にも “たくさん” あります。
(これも形容詞だ。)

 

確かに形容詞は
何となく雰囲気は伝わります。

だから便利に使います。

 

でも、本当のところ頭の中で
ヴィジュアルを描けるまでは
伝わってきません。

 

だから文章を書くようになると
形容詞を名詞と動詞に変換しましょう
と言われるわけです。

 

しかし、名詞と動詞に置き換えるというのは
言葉では簡単ですが、実際に置き換えようとすると
かなりハードルが上がります。

どうしてか、最初はわかりませんが
とにかくハードルが高いのです。

他の文章を読むと
簡単そうに置き換えされているのに
自分がやろうとするとできない。

ホトホト嫌になるのが形容詞です。

 

でも、そんなことは言ってられないので
とにかく書き続けること2年とちょっと

ようやく置き換えできない理由がわかってきました。

実はわかると簡単なことなのです。
置き換えできない理由は非常に単純でした。

 

『実体験が無い』

 

たったこれだけのことです。

自分が体験していないので
的確な名詞や動詞が出てこないのです。

名詞や動詞が出てこないということは
シーンもわかりませんので
オノマトペも使えません。

だから、

形容詞を使って曖昧な表現で逃げ切ろうとする。

 

結局、文章を書く人には「シーン」をリアルに
思い描けるだけの体験と経験が必要なのでしょう。

そのためには、書く前に十分調べて体験することですね。

 

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