京都日々新の売る文章脳

セールスコピーライター『京都日々新』の売る文章脳

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「点」より「線」を意識する

      2017/09/25

セールスレターでも
メールでも
DMでも

どれでも同じですが、
人から行動を起こさせるためには

感情を揺さぶる必要がある。

このように言われています。

 

だから、心理技術の本やセミナーが
今も売れ続けているのですが

よくよく考えてみると
感情を揺さぶるタイミングを間違えると
どんな心理技術を使ってみても
誰も行動を起こさないと思うんです。

これはセールスレターやステップメールを
書いてリリースするとわかります。

リリースするタイミングや
どういうストーリーで展開するのか

ここを意識していないと
どんなにすごいセールスレターを書いても
ステップメールを作っても
誰も反応しません。

これはセールスレターやステップメール、
さらに心理技術などの戦術だけに
フォーカスしているからだと思います。
いわば「点」だけにフォーカスにしている状態。

 

しかし、人はどうやって行動を起こし
どうやって買うのかを考えてみると

余程の衝動買いでない限り
検討し感情がジワジワと上がってきて
行動を起こし購入するはず。

これは「点」ではなくて「線」の考え方。

 

だからセールスライターは
「点」としてセールスコピーを書くだけではなく
「線」の中の「点」を書くという意識が必要なのだと思うんですね。

また、セールスレターに限らず
メールで集客したいときや
アンケートを取りたい場合も同じ。

「線」の中のどのタイミングに「点」があるのか。

「点」ばかりを発信し続けても
「線」にならない限りは誰も反応しないと思います。

 

スキルを獲得したり
技術的な「できること」を手に入れると
「点」にばかり集中し
「点」の出来映えで勝負しようとしがちです。

しかし本当に必要なのは「線」であり
その中の「点」は「線」をより良くする
ことだと私は思います。

 

「点」ばかりではなく「線」で考えましょう。

-日比野新

 

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