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えっ、知らない?読まれるブログ記事の書き方<基礎編>

      2017/03/23

読まれるブログ記事の書き方<基礎編>

読まれるブログ記事の書き方<基礎編>

「ただの日記だったら毎日書けるんだけど、読まれる記事って言われても・・・。」

今、この記事をご覧のあなたも、同じようなことで悩んでおられるのではないでしょうか?

だいたい「読まれる記事」というものが何なのか、それすら良くわからないというのが本音だと思います。

一般的に「読まれる記事」というと、

・長い記事
・専門的な記事
・誰も知らないようなことが載っている記事

そんなイメージではないでしょうか。

でも、実はブログで「日記」が書ければ、少しコツを知っておくだけで「読まれる記事」になるんです。

今日は、日記から読まれる記事へアップデートする書き方の基礎を、私の経験を交えてお話ししていきます。

それでは、まず最初に「読まれる記事」と「読まれない記事」の違いを知ってくださいね。

目次
1: 読まれる記事と読まれない記事の違いって、なに?
 1.1: 読まれる記事の特徴
 1.2: 読まれない記事の特徴
2: 読まれる記事の王道アウトライン(型)はコレ
3: 読みたくなるタイトルの作り方
 3.1: タイトルを作る3つのポイント
 3.2: タイトルの文字数って関係あるの?
4: 読まれる文章にするための方法
 4.1: 長い文章は2つに分ける
 4.2: 同じ語尾は続けない
 4.3: 読まれる文章にはリズムが大事
5: 書き終わったら寝かせてあげてください
6: まとめ

1: 読まれる記事と読まれない記事の違いって、なに?

あなたもパソコンやスマホで検索していて、「ここ、良さそう!」と思ってクリックしても、記事を読み始めた瞬間「いらね」と思って閉じたり、戻ったりしたことがあると思います。

読みたくなる記事とそうじゃない記事の違い。
読者が「読みたい!」と思う記事と、そうじゃない記事の違いはどこにあるのでしょうか?

1.1: 読まれる記事の特徴

まず、読まれる記事の特徴をお話しします。

読まれる記事には次のようなポイントがあります。

・基本「ですます」調で書かれている
・だらだらと長くない
・適度に行間が入っている
・解決方法が書かれている

こんな特徴があります。

こうやって書くと、当たり前なことばかりですが、この当たり前が出来ていない記事が多いです。

1.2: 読まれない記事の特徴

いっぽうで読まれない記事の特徴ですが、読まれる記事の特徴の逆があります。

・「~である」という語調で書かれている
・だらだらと長い
・行間がなく、字がごちゃごちゃ詰まっている印象が強い
・どうしたら解決するのかが書いていない

こういった特徴があります。

そしてここに私の経験を追加しますと、

・1つの記事に複数の話しが登場する
・登場人物が多い(3名以上いる)
・「売りたい」が前に出て、解決策よりも商品やサービスの紹介になっている
・書き手目線で専門的に書いている
・読者を迷わす話しの流れになっている

このようなことがあります。

そして最もやってはいけないことが「読者を迷わす話しの流れ」です。

人は「迷う」「不安に思う」「疑問を感じる」と、クルッと反対を向いて去って行きます。
同じようにブログでも「戻る」ボタンを押したり、ブラウザーを閉じたりして、読むことを止めてしまう傾向が強いです。

そこで、日記だけを書いていると気づかない。
でも、記事にするには必須なこと。

読まれるための「記事の型(アウトライン)」を次にご紹介します。

この「型」を守ると読者を迷わせることがなくなりますよ。

2: 読まれる記事の王道アウトライン(型)はコレ

読まれる記事には「型」があります。

「人とは違う型でオリジナリティーを出したい?」

読まれる記事にするためには「アート」的な独創性は必要ありません。

あくまでも「読者目線」で見たときに「読みやすい」ことが重要です。

そこで、この王道のアウトラインが活用できます。

■記事の王道アウトライン

<タイトル>

<オープニング>

<導入文>

<本文>

<見出し>

<小見出し>

<説明文>

<見出し>

<小見出し>

<説明文>

<見出し>

<小見出し>

<説明文>

<まとめ>

<まとめ文>

それでは、簡単に説明します。

タイトル
興味を引くタイトルを使います

オープニング
読者へ共感し、問題を指摘して、解決方法があることを約束します

本文
解決方法を丁寧に順を追って、話し言葉で書いていきます

まとめ
オープニングで約束したことの答えをもう一度書きます

まずは、この流れを覚えて書いてみてください。

話しに一貫性が出ますから、日記ではなく記事になります。

3: 読みたくなるタイトルの作り方

「迷わさない流れ」の次に大切なのが、興味を引くタイトルです。

では、どうやって興味を引くタイトルを作ればいいのでしょうか。

最も簡単な3つのポイントをご紹介します。

3.1: タイトルを作る3つのポイント

興味を引くタイトルって簡単ではありません。
でも、タイトルを付けないと何も始まりませんよね。

そこで、超一流の興味を引くタイトルではありませんが、そこそこ興味を引くタイトルの作り方があります。

その方法とは、3つのブロックを使った方法です。

3つのブロックとは、
(1)引きフレーズ
(2)特徴フレーズ
(3)説明フレーズ

というように、3つのフレーズを考えます。

この3つのフレーズをタイトルにするときに、

「引きフレーズ」+「特徴フレーズ」+「説明フレーズ」

の順に、言葉を並べていきます。

例えば、女性向けの健康関係なら、
引きフレーズ:39歳女性が26歳に
特徴フレーズ:一日20gしか取れない
説明フレーズ:スペイン産○○アンチエイジングオイル

これを並べてみると、

『39歳女性が26歳に!一日20gしか取れないスペイン産○○アンチエイジングオイル』

こんな風に「そこそこ興味を引くタイトル」が作れます。

3.2: タイトルの文字数って関係あるの?

これは、よく聞かれることですね。

結論から言いますと「32文字」までOKと考えておくのがいいでしょう。

もっと長いタイトルでも大丈夫ですが、長すぎると一瞬でパッと目に飛び込んできにくいので、長すぎるよりは「最大32文字」と決めておく方がいいです。

4: 読まれる文章にするための方法

次に、オープニングや本文、まとめを書くときに、気をつけておくことをお話しします。

4.1: 長い文章は2つに分ける

だらだらと長い文章は、非常に役立つことだったとしても、読者は読みません。
というか、読み進めません。

せっかくの役立つ情報も「長い」だけでスルーされちゃいます。

そこで、ポイントは「1行の文字を30~40文字」とするようにしてください。

ほとんどの「長い」一文は、よく読むとどこかで分割することが可能です。

でも、分割できない長い一文がある場合もあります。
実はそれ、自分が理解できていないことを書こうとしている確率が高いです。

もう一度、冷静に「何が伝えたいのか」を整理して書き直しましょう。

4.2: 同じ語尾は続けない

これは、気をつけないとやってしまいがちです。

京都は紅葉シーズンが到来しました。
京都駅前は観光バスで一杯になりました。
観光客は神社仏閣へ向かいました。

これでは、なんだか、しんどい。
読み進める気がしないですよね。

でも、

京都は紅葉シーズン到来です。
京都駅前は観光バスで一杯。
多くの観光客が神社仏閣へ参拝に向かっています。

書く本人は気にならないのですが、読者からすると単調な文章になります。

「~です」
「~ます」
「~ました」

などを続けて使わないように意識してください。

4.3: 読まれる文章にはリズムが大事

「同じ語尾は続けない」と関連するのが「文章のリズム」です。

先ほど、同じ語尾が続くと「単調」になるとお話ししましたが、単調になるとは「流れが良くない」ということ。

次々と読み進めにくいので、読者はそこで読むことを止めてしまいます。

文章は文字の羅列ですが、読み進むリズムも大切です。

では、文章でリズムを出す方法ですが、次の2点を意識するとリズムが付きやすくなります。
・同じ語尾を続けない
・空行を使って文章と文章の「かたまり」に空間をつける

「文字が詰まり過ぎているな」と目で見て思ったら、空行を入れてみてください。
同じ文章でも印象がガラッと変わりますよ。

5: 書き終わったら寝かせてあげてください

さぁ、書き終わったら「投稿!」したいところですが、一度寝かせておきましょう。

あなたも一度休憩して、頭をリフレッシュしてください。

最低でも1~2時間開けてから、先ほど書いた文章を編集しましょう。

・流れは王道のアウトラインになっているか
・誤字脱字がないか
・句読点は適当か
・同じ語尾が続いていないか
・読みやすいように空行が入っているか
・複数の話しが混ざっていないか

こんなところをチェックしてください。

6: まとめ

日記が書ければ、ちょっとしたコツを知っておくだけで記事になるんです。

そして、ここで紹介した基礎を少し意識しておくだけで、読者にとって読みやすい記事に変わります。

今回お話しした基礎を意識しながら、書いていくと「読まれるブログ記事」へ一歩づつ近づいていくことができますから、ぜひ丁寧に読者の「役に立つため」の記事を書いてくださいね。

それでは、また。

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